アンドリュー・コバック
シラキュース大学で学士（建築）、プリンストン大学で修士（建築）取得／REX、OMA、アトリエワンなどに勤務したのち、オフィス・コバック設立
シカゴ建築ビエンナーレ2017のために制作された模型作品。展示後は「新建築社 青山ハウス」で保管されていましたが、瀬戸内国際芸術祭2022の開催に合わせ、制作者のアンドリュー・コバック氏が東京大学の学生と共に修復し、「新建築社 小豆島ハウス」へ移設しました。その過程を収めた記録映像を公開します。（編）
シカゴ建築ビエンナーレ2017のために制作された模型作品。展示後は「新建築社 青山ハウス」で保管されていましたが、瀬戸内国際芸術祭2022の開催に合わせ、制作者のアンドリュー・コバック氏が東京大学の学生と共に修復し、「新建築社 小豆島ハウス」へ移設しました。その過程を収めた記録映像を公開します。（編）