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2022.07.01
Exhibition

2022年7月展覧会・イベント情報

7月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(新建築.ONLINE編集部)

北海道・東北

池田亮司展

会場:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1
会期:2022年4月16日(土)〜8月28日(日)

アーティスト/作曲家である池田亮司の個展。高さ15mの吹き抜けの大空間にプロジェクションを行うほか、各展示室の映像や音響が時に結びつきながら、煉瓦倉庫を改修した当館ならではの建築空間と作品とが共鳴/共振します。(公式サイトより抜粋)

東京

ガウディ生誕170年
細江英公写真展

会場:ときの忘れもの(東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
会期:2022年6月21日(木)〜7月9日(土)

1977年から「サグラダファミリア」「グエル公園」「カサバトリョ」などアントニ・ガウディの建築を撮影してきた写真家・細江英公の個展。40年以上も前に撮影・プリントされたヴィンテージプリントのモノクロとカラー20点が展示されます。
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早稲田建築 草創期の建築家展

会場:早稲田大学會津八一記念博物館2階 グランドギャラリー(東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学 2号館
会期:2022年6月2日(木)〜7月15日(金)

早稲田大学で教授を務めた佐藤功一や今和次郎、初期の卒業生である村野藤吾や今井兼次ら、早稲田建築の草創期を彩った建築家、建築教育者に焦点を当て、その足跡とその後進にあたる建築家群像を所蔵資料などで紹介しています。



まれびとと祝祭―祈りの神秘、芸術の力―

会場:高島屋史料館TOKYO 4階展示室(東京都中央区日本橋2-4-1
会期:2022年3月2日(水)〜8月21日(日)
監修:安藤礼二(文芸評論家・多摩美術大学教授)

民俗学者であり国文学者でもあった折口信夫(1887〜1953年)が提唱した「まれびと」と祝祭という概念を、現在の視点からとらえ直す展覧会です。
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令和4年度収蔵品展
「こどもの国」のデザイン――自然・未来・メタボリズム建築

会場:文化庁国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
会期:2022年6月21日(火)~8月28日(日)

1965年に横浜市青葉区に開園した児童厚生施設「こどもの国」の開園当時の施設の図面や写真を展示。黒川紀章、大髙正人、菊竹清訓ら、メタボリズムを謳った建築家たちによる施設デザインが詳細に紹介されています。
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蜷川実花 瞬く光の庭

会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9
会期:2022年6月25日(土)〜9月4日(日)

昨年から今年にかけ、蜷川実花によって撮影された植物の写真と映像が展示されます。アール・デコ様式で装飾された東京都庭園美術館と蜷川の作品が重なり、光彩色の世界が広がります。
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いわさきちひろと奥村まこと・生活と仕事

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1階
会期:2022年6月3日(金)~9月8日(木)

画家・いわさきちひろと建築家・奥村まこと。奥村が設計し、ふたりの出会いのきっかけとなった「黒姫山荘」などでの暮らしを起点に、ふたりの仕事と生活への想いが見える資料やスケッチなどが展示されます。
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末光弘和+末光陽子/SUEP.展
Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
会期:2022年6月8日(水)~9月11日(日)
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【関連イベント】
末光弘和+末光陽子/SUEP.講演会「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」2022年7月15日(金)18:00〜20:00
詳細・申し込みはこちら

中川純氏によるレビューが『新建築住宅特集』2206に掲載されています。



調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ――大成建設コレクションより

会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7
会期:2022年4月9日(土)~9月19日(月・祝)

ル・コルビュジエ(1887〜1965年)の晩年の絵画と素描を紹介する展覧会。世界有数のル・コルビュジエのコレクションを所蔵する大成建設からの寄託作品を中心に、計約20点(展示替えを含め約30点)が展示されます。
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ゲルハルト・リヒター展

会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1
会期:2022年6月7日(火)~10月2日(日)

ゲルハルト・リヒターの初期のフォト・ペインティングからカラーチャート、グレイ・ペインティング、アブストラクト・ペインティング、オイル・オン・フォト、そして最新作のドローイングまで、これまで取り組んできた多種多様な作品が紹介されています。
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みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ

会場:武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736
会期:2022年7月11日(月)〜8月14日(日)/2022年9月5日(月)〜10月2日(日) ❇︎2期に分けて開催
監修:五十嵐久枝(武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科教授)、寺田尚樹(建築家、デザイナー/インターオフィス代表取締役社長)
会場構成:IGARASHI DESIGN STUDIO

近代椅子デザインの変遷を俯瞰する展覧会。武蔵野美術大学 美術館・図書館が所蔵する400脚を超える近代椅子のコレクションから、約250脚が展示されます。
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ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1
会期:2022年7月16日(土)〜10月16日(日)

20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ(1901〜84年)を紹介する大規模展覧会。プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築作品約120点が、図面やスケッチなどの資料と共に展示されます。
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建築模型展―文化と思考の変遷―

会場:WHAT MUSEUM  展示室1階(東京都品川区東品川2-6-10 G号
会期:2022年4月28日(木)〜10月16日(日)
出展建築家:相田武文、秋吉浩気/VUILD、磯崎新、オンデザインパートナーズ、川口衞、隈研吾+篠原聡子、SANAA 妹島和世+西沢立衛、三分一博志、瀧澤眞弓、noiz、藤森照信、山田紗子、山本理顕ほか

建築模型に着目する展覧会。古代から現代までを総覧することで歴史的な文脈の中で模型がどのような役割を果たしてきたのかを考察し、その意義に迫る展示です。

新建築住宅特集編集部によるレビューが『新建築住宅特集』2206に掲載されています。



地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング

会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
会期:2022年6月29日(水)~11月6日(日)

国内外の16名のアーティストによるインスタレーション、彫刻、映像、写真、絵画などを通し、パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身共に健康である「ウェルビーイング」とは何かを多様な視点から捉える展覧会です。
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「奇跡の一本松の根」展

会場:紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1
会期:2022年3月11日(金)~2023年2月9日(木、予定) *要予約
会場構成:内藤廣建築設計事務所
共催:内藤廣建築設計事務所、一般社団法人倫理研究所、陸前高田市

2020年12月に竣工した「紀尾井清堂」(内藤廣建築設計事務所、『新建築』2110)で、岩手県陸前高田市で保管されていた「奇跡の一本松」の根が展示されています。
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展示紹介記事が『新建築』2204に掲載されています。



クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2022年6月13日(月)〜2023年2月12日(日)
展覧会ディレクター:パスカル・ルラン
会場構成:中原崇志

25,000m2の布と3,000mものロープで凱旋門を包んだ「LʼArc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門)」の制作背景が、記録画像や映像で紹介されています。
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中部

タイル名称統一100周年記念 巡回企画展
「日本のタイル100年──美と用のあゆみ」

会期:2022年4月9日(土)~8月30日(火)
会場:INAXライブミュージアム(愛知県常滑市奥栄町1-130
監修:藤森照信
展示デザイン:中原崇志、永田耕平(DENBAK-FANO-DESIGN)

名称統一以前までに醸成されてきたタイル文化の変遷を振り返りながら、台所、トイレや洗面所、銭湯・温泉、ビルや大学、地下鉄の駅、たばこ屋など、さまざまな場で多種多彩に使われてきた日本のタイル100年のあゆみを時代背景と共に紹介する展示です。

湯浅良介氏によるレビューが『新建築住宅特集』2206に、タイアップ記事が『新建築住宅特集』2204に掲載されています。



交歓するモダン
機能と装飾のポリフォニー

会場:豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8-5-1
会期:2022年6月7日(火)~年9月4日(日)

モダニズムが席巻した1910〜30年代のさまざまな作品が展示され、世界が同期した時代の多様な「モダン」のかたちが紹介されます。
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近畿

MILESTONES――余白の図案

会場:京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ地下1階
会期:2022年4月23日(土)~7月18日(月)

京都・西陣に残る2万点の帯図案がもつ「余白」のデザインに着目する展覧会。帯や着物の企画、販売などを手掛ける細尾が京都芸術大学とプロジェクトを組み、アーカイヴする帯図案のデータを活用し、コンピュテーショナル・デザイナーの堂園翔矢が機械学習によって生成した新たな図案と、クリエイティヴ・ユニットSPREADが独自の解釈で着彩した過去の図案がインスタレーションとして公開されます。
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BRIAN ENO AMBIENT KYOTO

会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター(京都市下京区中居町七条通烏丸西入113
会期:2022年6月3日(金)~8月21日(日)

アンビエント・ミュージックの創始者ブライアン・イーノの大規模個展。建物が参加型インスタレーションで彩られます。
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イベント

公開講座シリーズ「建築はどこに向かっていくのか?」

会場:横浜国立大学教育講義棟6号館1階 101講義室(神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79
企画:横浜国立大学大学院都市イノベーション学府 Y-GSA
西沢立衛×乾久美子×大西麻貴×藤原徹平「建築を目指して」2022年7月5日(火)16:30〜18:30

Y-GSAが企画する公開講座。国内外で活躍する建築家を招いてY-GSAの教授陣と議論をする連続講義。建築のこれからがテーマです。
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Andrew Kovacs – From Chicago to Shodoshima

日時:2022年7月24日(日)15:00〜17:00
会場:HASEKO – KUMA HALL(東京大学本郷キャンパス工学部11号館、東京都文京区本郷7-3-1)およびオンライン配信
言語:英語
主催:東京大学総括プロジェクト機構国際建築教育拠点総括寄付講座(SEKISUI HOUSE – KUMA LAB)

❇︎対面参加は抽選制。申し込みはこちら。オンライン参加の申し込みはこちら

アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動する建築家アンドリュー・コバック氏の講演会。同氏がシカゴ建築ビエンナーレ2017に出展した「CHICAGO MODEL Proposal for Collective Living II (Homage to Sir John Soane)」も展示される予定です。作品はその後、「新建築社 小豆島ハウス」に移設・展示されます。
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展覧会
美術館
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「ガウディ生誕170年 細江英公写真展」会場風景。/提供:ときの忘れもの

「ガウディ生誕170年 細江英公写真展」会場風景。/提供:ときの忘れもの

「まれびとと祝祭―祈りの神秘、芸術の力―」会場風景。/提供:高島屋史料館TOKYO

「令和4年度収蔵品展 『こどもの国』のデザイン――自然・未来・メタボリズム建築」会場風景。/提供:文化庁国立近現代建築資料館

「令和4年度収蔵品展 『こどもの国』のデザイン――自然・未来・メタボリズム建築」会場風景。/提供:文化庁国立近現代建築資料館

「蜷川実花 瞬く光の庭」チラシ。/提供:東京都庭園美術館

「いわさきちひろと奥村まこと・生活と仕事」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「いわさきちひろと奥村まこと・生活と仕事」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「末光弘和+末光陽子/SUEP.展 Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」ポスター。/提供:TOTOギャラリー・間

「調和にむかって:ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ──大成建設コレクションより」チラシ。/提供:国立西洋美術館

「ゲルハルト・リヒター展」会場風景。/© Gerhard Richter 2022(07062022) 撮影:山本倫子

「ゲルハルト・リヒター展」会場風景。/© Gerhard Richter 2022(07062022) 撮影:山本倫子

「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」会場風景。/提供:武蔵野美術大学 美術館・図書館

「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」会場風景。/提供:武蔵野美術大学 美術館・図書館

「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」広報物イメージ。/Design by Tamotsu Yagi Design

「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」ポスター。/提供:森美術館

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”」メインビジュアル。/提供:21_21 DESIGN SIGHT

「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」ポスター。/提供:豊田市美術館

「MILESTONES――余白の図案」会場風景。/提供:提供:京都伝統産業ミュージアム

「MILESTONES――余白の図案」会場風景。/提供:提供:京都伝統産業ミュージアム

「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」キービジュアル。/提供:AMBIENT KYOTO実行委員会

「公開講座シリーズ『建築はどこに向かっていくのか?』」チラシ。/提供:横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院

「Andrew Kovacs - From Chicago to Shodoshima」ポスター。/提供:東京大学総括プロジェクト機構国際建築教育拠点総括寄付講座(SEKISUI HOUSE - KUMA LAB)

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