伊藤孝仁
1987年東京都生まれ/2010年東京理科大学工学部建築学科卒業/2012年横浜国立大学大学院Y-GSA修了後、乾久美子建築設計事務所を経て、2014〜20年トミトアーキテクチャ共同主宰/2020年〜AMP/PAM主宰/現在アーバンデザインセンター大宮デザインリサーチャー、東京理科大学・千葉工業大学・前橋工科大学非常勤講師/「CASACO」(『新建築』1607)で2017年第1回JIA神奈川デザインアワード優秀賞、2018年LOCAL REPUBLIC AWARD 2018優秀賞受賞/「真鶴出版」(『新建築住宅特集』1811)で2017年SDレビュー入選/2019年LOCAL REPUBLIC AWARD 2019最優秀賞受賞/2021年「農家住宅の不時着」(『新建築住宅特集』2208)でSDレビュー入選
渡邉貴明
1985年栃木県生まれ/2007年関東学院大学人間環境学部人間環境デザイン学科(現・人間共生学部共生デザイン学科)卒業/2009年宇都宮大学大学院工学研究科修了/2014年建築設計室わたなべ設立/2016〜20年国立小山工業高等専門学校研究支援員/2018年〜関東学院大学非常勤講師/2020年〜DANNAVISION取締役/2021年〜鹿沼市文化財審議委員/2018年「鹿沼の路地からはじまる小さな経済 −祭り衆がつなげるTerritorialshipとTrustship−」でLOCAL REPUBLIC AWARD 2018最優秀賞/2020年「うわのまちつどいのつつじガーデン」で第31回緑の環境プラン大賞コミュニティ大賞受賞/2021年「農家住宅の不時着」(『新建築住宅特集』2208)でSDレビュー入選/主な著書に『都市美 第2号』(河出書房新社、2021年)、『SD2021』(鹿島出版会、2021年)
𠮷田葵
1987年神奈川県生まれ/横浜国立大学教育人間科学部植物社会学研究室卒業/東京大学大学院工学系研究科環境デザイン研究室修了後、グラック勤務を経て、オランダでランドスケープデザイン(AHK)留学・H+N+Sにて実務を経験/2019年アオイランドスケープデザイン設立/現在、ランドスケープの視点を通して、リサーチからデザイン、ワークショップ企画、ビジュアライゼーション、設計などに携わる。登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、千葉大学非常勤講師、東京大学特任研究員
堀江欣司
1995年福井県生まれ/2019年 東京理科大学工学部建築学科卒業/2021年同大学院修士課程修了/2021年〜同大学院博士課程、AMP/PAM勤務
高橋卓
1986年群馬県生まれ/2009年多摩美術大学美術学部環境デザイン学科卒業/2011年東京理科大学大学院工学研究科修了後、フロリアンブッシュアーキテクツにて建築設計、ロフトワークにてプロジェクトマネジメントに従事/2021年〜アーバンデザインセンター大宮/2022年〜空間構築に関わるさまざまなアプローチを提供するSTANDを設立/2019年「パナソニックラボラトリー東京」で第32回日経ニューオフィス賞ニューオフィス推進賞受賞/2020年「鈴与本社リニューアルプロジェクト」でDezeen Awards 2020 Small workspace interior of the Year 受賞/2020年「鈴与本社エントランスシンボル」で第54回日本サインデザイン賞銀賞、中部地区賞受賞/2021年「農家住宅の不時着」(『新建築住宅特集』2208)でSDレビュー入選