古谷俊一
1974年東京都生まれ/1997年明治大学理工学部建築学科卒業/2000年早稲田大学理工学研究科建築専攻石山修武研究室修了/2000〜06年IDÉE/2006〜08年都市デザインシステム(現UDS)/2009年古谷デザイン建築設計事務所設立/2020年京都芸術大学客員教授/2021年共立女子大学非常勤講師/2022年みどりの空間工作所設立/2017年大森ロッヂ新棟「運ぶ家」(『新建築』 1508)で東京都建築士事務所協会東京建築賞、優秀賞受賞/2017年「東京クラシック森のクラブハウス・馬主クラブ棟」(『新建築』 1805)で日本建築設計学会賞受賞/2019年「インターバルハウス」(『新建築住宅特集』 1905)でKMEW DESIGN AWARD2019最優秀賞、竹原賞受賞/2020年「深大寺ガーデン」(『新建築』 1908)で第18回環境・設備デザイン賞都市・ランドスケープデザイン部門 最優秀賞/2021年「深大寺ガーデンレストランMaruta」で日本空間デザイン賞2020大賞受賞