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2023.11.01
Exhibition

【2023年11月】建築・アート|展覧会&イベント情報

11月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(編)

北海道・東北

劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ

会場:十和田市現代美術館(青森県十和田市西二番町10−9
会期:2023年6月24日(土)~11月19日(日)

上海を拠点にして、中国における経済や社会の変化やそれに伴う問題をテーマに、土や石、ガラス、陶磁器などを使って立体作品やインスタレーションを制作している劉建華の日本初となる個展。ペットボトルや靴などの日用品を磁器で制作した「遺棄」(2001〜2015年)や瓶や壺の口と首の部分だけを切り取った最新作「塔器」(2021〜2022年)など、劉の初期から近年までの作品が紹介されます。
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東京

Material, or

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2023年7月14日(金)~11月5日(日)
会場構成:中村竜治(中村竜治建築設計事務所)
展覧会ディレクター:吉泉聡

「素材」となる前の、特定の意味をもたない「マテリアル」に着目し、これまでに人間が営んできた自然との多様な関わり方をアートやデザイン、人類学の観点から紐解く展覧会。デザイナーによるプロダクトやリサーチを主眼とする成果物、アーティストによるマテリアルとの対話から生まれた多様な表現、工芸作家による作品や祭具・民芸品などを通し、人とマテリアルの繋がりの再発見が試みられます。
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ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち

会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)*オンライン会場あり
会期:2023年6月24日(土)〜2024年1月14日(日)

拡張された現実世界としての仮想世界が私たちの生活環境として浸透しつつある現在、物事や出来事のかたちはどのように変化するのか、私たちの記憶、ふるまいはどのように表されうるのかを、さまざまな異なるテーマの作品から考察する展覧会です。
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本のある風景─公共図書館のこれから─

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1
会期:2023年9月22日(金)〜2023年11月9日(木)

国内外の特色ある図書館の紹介を介して、人々と求める機能の変化を辿りつつ、これからの図書館のあり方を探求する展覧会です。
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シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性

会場:清水建設本社 2階(東京都中央区京橋2-16-1
会期:2023年10月24日(火)〜11月9日(木)

130年の歴史をもつ、清水建設構造設計部による展覧会。清水建設の構造の歴史や最先端技術、また若手構造設計者の挑戦などが、動画・模型・パネル・実物を通して紹介されます。
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TOKAS Project Vol.6「凪ぎ、揺らぎ、」

会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京都文京区本郷2-4-16
会期:2023年10月7日(土)〜11月12日(日)

ジャン=マキシム・デュフレーヌ&ヴィルジニー・ラガニエール、ジェン・ライマー&マックス・スタイン、ミシェル・ウノーと、2022年にケベックへ派遣され滞在制作を行った國分郁子の計4組が、東京とケベックの都市の移り変わりと、それに伴う文化や環境への順応を見つめた作品を紹介します。
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トルコ共和国建国100周年記念
山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ

会場:ワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6
会期:2023年8月11日(金)〜2023年11月19日(日)
会場デザイン:山田紗子建築設計事務所

明治時代の実業家の山田寅次郎の生涯を辿り、日本とトルコの異なる歴史をもつふたつの国の交流する様子が展示作品で紹介されます。
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わたしのからだは心になる?展

会場:SusHi Tech Square 1階Space(東京都千代田区丸の内3-8-3
会期:2023年8月30日(水)〜11月19日(日)

アートとテクノロジーを駆使して、現代における「身体」のありようを問いかける展覧会。気鋭のアーティスト・研究者の作品を通して、自分固有のものだと思っていた体がまったく異なるかたちや感覚になる体験をしたり、社会の中の身体の存在を考えます。
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関東大震災100年企画展
「震災からのあゆみ─未来へつなげる科学技術─」

会場:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20
会期:2023年9月1日(金)〜2023年11月26日(日)

今年は関東大震災から100年目にあたります。関東大震災とその復興、この100年間での地震防災研究、災害対策と今後の課題について紹介されます。
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西澤徹夫 偶然は用意のあるところに

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3階
会期:2023年9月14日(木)〜2023年11月26日(日)

美術館の文化施設や美術展の会場構成など美術館関係の仕事を数多く手掛けている西澤徹夫の初個展。建築の核心という不可視の魅力を探究する過程が紹介されます。
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装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術

会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9
会期:2023年9月23日(土)~12月10日(日)

1925年のアール・デコ博覧会を中心とした両大戦間期のフランスの近代庭園を巡る動向に着目し、古典主義・エキゾティシズム・キュビスム的要素を取り入れて展開していった様について、絵画や彫刻、工芸、版画、写真、文献資料など、約120点の作品から紹介されます。
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大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ

会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2
会期:2023年11月1日(水)〜12月25日(月)

「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを創り出してきた現代美術家、大巻伸嗣の展覧会。国立新美術館で最大の天井高8m、2000m²にも及ぶ展示室をダイナミックに使った大規模なインスタレーションが、映像や音響、詩、会場内でのパフォーマンスと合わせて展示されます。
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見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol. 20

会場:東京都写真美術館 3階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会期:2023年10月27日(金)〜2024年1月21日(日)

新型コロナウイルスの感染拡大、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとする出来事がもたらす21世紀の「深い孤独」と向き合い、独自の方法で写真・映像作品によって、生きるための原動力のありかを示す5人の作家を紹介する展覧会です。写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するとともに、新たな創造活動を紹介することを目的とした「日本の新進作家」展の20回目。



倉俣史朗のデザイン──記憶のなかの小宇宙

会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2
会期:2023年11月18日(土)〜2024年1月28日(日)

センセーショナルな話題となった飲食店や服飾店の店舗デザインを手がけ、また独創的な家具を発表したデザイナー・倉俣史朗の展覧会。初期から晩年までの作品に加えて、その制作の背景となる夢日記やスケッチなども紹介されます。
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文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展
日本の近現代建築家たち 第2部:飛躍と挑戦

会場:国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15
会期:2023年11月1日(水)〜2024年2月4日(日)

丹下健三や前川國男ら、日本の近現代をつくり上げてきた12人の建築家に関するコレクション展。代表的な作品のみならず、未完に終わった名作やコンペへの意欲的な応募案の展示を通じ、生涯かけて挑み続ける建築家たちの創造力と生き様が紹介されます。
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感覚する構造─力の流れをデザインする建築構造の世界─

会場:WHAT MUSEUM 1階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

構造デザインの世界を紹介する展覧会。古代から現代まで、40点におよぶ名建築の構造模型で力の流れを通して、構造デザインの可能性とその哲学を考察する展覧会です。
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TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」展

会場:WHAT MUSEUM 2階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

IT分野で活躍する竹内真氏により集められた現代アートと家具のコレクションの展示。ル・コルビュジェによりデザインされた家具やイヴ・クライン、ゲルハルト・リヒターによる抽象画作品などが展示されます。
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アニッシュ・カプーア in 松川ボックス

会場:松川ボックス(東京都新宿区西早稲田2-14-15
会期:2023年9月20日(水)〜2024年3月29日(金)

物質と空間を変幻させるエネルギー溢れる作品を数多く制作する、アニッシュ・カプーアの展覧会。宮脇檀設計の松川ボックスの空間に、アニッシュ・カプーアの瞑想の空間をつくり出す彫刻と人間の魂を揺さぶる絵画が展示されます。
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オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

会場:麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階
会期:2023年11月24日(金)〜2024年3月31日(日)

インスタレーション、絵画、彫刻、写真のほか、建築、公共空間との関わり、美術教育、政策立案、気候変動対策など多岐にわたって実践を重ねる、オラファー・エリアソンの展覧会。本展では、人間と自然環境との間に生じるもつれに焦点を当て、未来をかたちづくる上で私たちが共有する責任について問いかけます。
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関東(東京以外)

ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室

会場:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631
会期:2023年7月29日(土)~11月5日(日)

画家、デザイナー、そして美術教師として知られるジョセフ・アルバースの日本初となる回顧展。学生たちに手を動かして考えることの重要性を伝え、自身も生涯にわたり探求を続けたアルバースの作品が、彼の授業をとらえた写真・映像や、学生による作品と共に紹介されます。
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シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画──横山大観、杉山寧から現代の作家まで

会場:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2023年7月15日(土)〜12月3日(日)
会場構成:中川エリカ建築設計事務所

近代の「日本画」を牽引した明治、大正、昭和前期の画家たちや、杉山寧をはじめとする戦後の日本画家たちの表現方法、そして現在の日本画とこれからの日本の絵画を追究する多様な作家たちの実践の数々に改めて注目する展覧会です。
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変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案

会場:原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市下唐子1401
会期:2023年10月7日(土)〜12月10日(日)

wyes architectsの齋賀英二郎氏と八木香奈弥氏によって改修設計が行われる丸木美術館について、調査の記録と改修計画案の展覧会です。「変化のかけら」に焦点を当て、美術館の歴史と個性を探り、未来の進化への考えが紹介されます。
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tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク

会場:彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
会期:2023年4月28日(金)〜2024年3月31日(日)

絵本を中心に多彩な活動を続けるユニット、tupera tuperaの書籍「しつもんブック100 (青山出版)」をベースにした100の質問に答えながら美術館を巡る参加型展覧会です。tupera tuperaの絵本原画や建築家・遠藤幹子が手掛けた体験型作品などが展示されています。
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中部

アニメ背景美術に描かれた都市

会場:谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館(石川県金沢市寺町5-1-18
会期:2023年6月17日(土)~11月19日(日)

1980年代末から2000年代初頭にかけて制作された日本を代表するSFアニメーション作品について、卓越した技術によって緻密に描き込まれた手書きの背景美術の展示と共に、それらをつくり上げるために参照された書籍やロケハン写真などのレファレンス資料やクリエイターへのインタビュー、年表と併せて建築家による未来都市構想などが紹介されます。
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倉俣史朗展 カイエ

会場:軽井沢現代美術館(長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2 1F 常設展示室
会期:2023年4月27日(木)~11月23日(木)

1960年代半ばから商業空間や家具、プロダクトなどデザインの分野で先駆的な作品を発表したデザイナー倉俣史朗の個展。倉俣が遺した貴重なスケッチをもとに版画にしたシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集を中心に、代表作である椅子「How High the Moon」(1986年)やキャビネット「Cabinet de Curiosité」(1989年)などが展示・販売されます。
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風景:いる/みる/みえる

会場:元写真スタジオ(愛知県名古屋市西区那古野2-8-3
「風景:いる」:2023年9月16日(土) 〜9月19日(火)
「風景:みる」:2023年9月20日(水) 〜2024年3月
「風景:みえる」:2024年3月(予定)
会場構成:桂川大(STUDIO 大)
参加作家:こはまふみお、なかむらまゆ、豊島鉄也、山をおりる
制作協力:プロスパー、藤工芸、Material Learning Farm(冨田太基+桂川大)

建築、彫刻、映像、写真、編集・デザインなど領域を横断するグループ「おどり場」が主催するリレー形式の鑑賞企画です。2023年から2024年にかけて、「鑑賞の場とはなにか?」をテーマに、「おどり場」参加アーティストたちが応答を試みます。
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光を集め、色を放つ─建築を彩る多田美波の造形─

会場:INAXライブミュージアム(愛知県常滑市奥栄町1-130
会期:2023年10月7日(土)~2024年3月26日(火)

彫刻家・多田美波(1924〜2014年)の、建築空間にかかわる作品の展覧会。「帝国ホテル 東京」の色彩豊かな光壁、「リーガロイヤルホテル(大阪)」の光造形、「新宿住友ビル」の吹抜天井造形を含む21作品について、作品写真のほか、今回初公開となるスケッチ、模型、色見本、素材サンプルなど制作プロセスの一端を語る資料で紹介されます。
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中国・四国

建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い

会場:島根県立石見美術館(島根県益田市有明町5-15
会期:2023年9月16日(土)〜12月4日(月)

内藤廣の過去最大規模の個展です。初公開資料も多数交え、建築としては世に現れていない部分も含めた内藤氏の設計と思考の軌跡をたどります。
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九州・沖縄

おおいたの「推し」の建築展─磯崎新と大分のまちづくり─

会場:大分市美術館(大分県大分市大字上野865
会期:2023年10月20日(金)〜11月19日(日)

磯崎新氏が発表した大分駅周辺における「県都コア構想」の模型や、大分市の中心地の変遷をたどる写真展など、磯崎氏の活動を通して大分のまちづくりが紹介されると共に、大分の建築士が推す建築や書籍、建築活動が紹介されます。
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テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

会場:大分県立美術館(大分県大分市寿町2-1
会期:2023年11月25日(土)〜2024年1月21日(日)※休展日:12月19日(火)

テルマエ(公共浴場)を愛した古代ローマの人びとの生活を、絵画・彫刻・考古資料といった100件以上の作品や映像、模型などの展示品により、身近に感じられる展覧会です。古代ローマのテルマエとともに、日本の入浴文化も紹介します。
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イベント

樋口裕康×齊藤祐子 W講演会

会場:大学セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1
日時:2023年11月18日(土) 第1部:14:00~16:00 第2部:19:30~21:00
定員:150名
参加費:会場:一般2,000円 学生1,500円 オンライン配信:1,000円(*詳細はこちら

吉阪隆正・U研究室により設計された大学セミナーハウスで行われる、U研究室に所属していた樋口裕康と齊藤祐子のW講演会。第1部は樋口裕康「外へ」、第2部は樋口裕康×齊藤祐子「大学セミナー・ハウス、森と村の60年」と題して行われます。
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国際観光施設協会創立70周年記念事業 記念シンポジウム
日本を伝える・都市と建築を語る

日時:2023年11月27日(月)16:00〜20:30
会場:学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)、オンライン(*要申込
主催:国際観光施設協会
パネラー: 有吉匡(梓設計代表取締役社長)、大松敦(日建設計代表取締役社長)、篠﨑淳(日本設計代表取締役社長)、藤澤進(久米設計代表取締役社長)
コーディネーター:大草徹也(三菱地所設計代表取締役専務執行役員)

「日本を伝える」をテーマとした国際観光施設協会の創立70周年記念事業の一環。建設設計業界のトップリーダーが日本の都市・建築について語ります。
*対面参加の申し込みは会社名・所属・役職・氏名・Eメールアドレスを文面に記載し下記アドレスまで。
kankou01@syd.odn.ne.jp

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ASIBA GROUNDBREAKING『建築×社会実装の新たな形』/『ASIBA ピッチイベント』

日時:2023年11月25日(土)13:00〜18:00
会場:温故創新の森 NOVARE(東京都江東区潮見2-8-20) *要申し込み
主催:ASIBA(Architecture Studio for Impact Based Action.)
登壇者:池本しょうこ(ND3M)、嶋田洋平(らいおん建築事務所)、髙堰うらら(Omotete)、津川恵理(ALTEMY)、山口大翔(SAKIYA)、嶂南達貴(scheme verge)、渡邉修一(日建設計)

建築学生たちが、社会における建築・都市分野の重要な課題に焦点を当て、その解決策を追求するために立ち上げた8週間のインキュベーション・プログラム。15名の学生がエスキスを通して練り上げてきたアイデアの最終講評が行われます。また、会場である清水建設のイノベーション拠点「温故創新の森 Novare」の内覧ツアーや、ゲストによるトークセッションも催されます。
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展覧会
美術館
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「劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ」会場風景。/撮影:小山田邦哉

「劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ」会場風景。/撮影:小山田邦哉

「Material, or 」会場風景(ロビー)。/撮影:木奥恵三

「Material, or 」会場風景(ギャラリー2)。/撮影:木奥恵三

「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「本のある風景―公共図書館のこれから―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「本のある風景―公共図書館のこれから―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性」ポスタービジュアル。

「シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性」オフィシャルムービー。

「TOKAS Project Vol. 6『凪ぎ、揺らぎ、』」展示風景。ミシェル・ウノー「イン・プログレス」(2012-present)。/撮影:加藤健

山田寅次郎展「茶人、トルコと日本をつなぐ」会場風景。/撮影:木奥恵三

「わたしのからだは心になる?」会場風景。小鷹研理「ボディジェクト指向#03 <変身>」。

「わたしのからだは心になる?」プレイグラウンド会場風景。

関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ ─未来へつなげる科学技術─」ポスター。

「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」ポスター。 上:「西宮の場合」(酒井真樹・安藤僚子と共同設計、2016年)/撮影: ©Shin Hamada  下:「八戸市美術館」(浅子佳英・森純平と共同設計、2021年)/撮影:©Otoha Takenami

「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」ポスタービジュアル。

「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」ポスタービジュアル。

「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」ポスタービジュアル。

「日本の近現代建築家たち 第2部:飛躍と挑戦」ポスタービジュアル。

「感覚する構造-力の流れをデザインする建築構造の世界-」ポスタービジュアル。

TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」ポスタービジュアル。

「アニッシュ・カプーア in 松川ボックス」会場風景。

「アニッシュ・カプーア in 松川ボックス」会場風景。

「蛍の生物圏(マグマの流星)」(2023年)。/撮影:Jens Ziehe

「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」ポスター。/提供:DIC川村記念美術館

「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで」会場風景。三瀬夏之介(第1会場|展示室1)。/撮影:Ken KATO

「変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案」会場風景。

「変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案」会場風景。

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」アートホール会場風景。/撮影:笹谷美佳

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」会場風景。「しつもんパネル(4)」/撮影:笹谷美佳

「アニメ背景美術に描かれた都市」会場風景。/撮影:下家康弘

「アニメ背景美術に描かれた都市」会場風景。/撮影:下家康弘

「倉俣史朗展 カイエ」会場風景。

「風景:いる/みる/みえる」ポスター。

「光を集め、色を放つ─建築を彩る多田美波の造形─」ポスタービジュアル。

「建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt」ポスター。/提供:島根県立石見美術館

「おおいたの推しの建築展ー磯崎新と大分のまちづくりー」会場風景。/撮影:池辺慶太

「おおいたの推しの建築展ー磯崎新と大分のまちづくりー」会場風景。/撮影:池辺慶太

「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」会場風景。

「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」会場風景。

「樋口裕康×齊藤祐子 W講演会」ポスタービジュアル。

「国際観光施設協会創立70周年記念事業 記念シンポジウム 日本を伝える・都市と建築を語る」ビジュアル。

「ASIBA GROUNDBREAKING『建築×社会実装の新たな形』/『ASIBA ピッチイベント』」ビジュアル。

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