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2023.10.02
Exhibition

【2023年10月】建築・アート|展覧会&イベント情報

10月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(編)

北海道・東北

大巻伸嗣──地平線のゆくえ

会場:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1
会期:2023年4月15日(土)~10月9日(月)

空間全体をダイナミックに変容させ、観る人を異世界に誘うような幻想的なインスタレーション作品やパブリックアートを数多く手がける大巻伸嗣の個展。人や自然、物質世界や精神世界の生と死が円環を成すような死生観ということをテーマに、代表作ある「Liminal Air Space-Time」のシリーズをはじめとする新作インスタレーションを中心に展示されます。
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劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ

会場:十和田市現代美術館(青森県十和田市西二番町10−9
会期:2023年6月24日(土)~11月19日(日)

上海を拠点にして、中国における経済や社会の変化やそれに伴う問題をテーマに、土や石、ガラス、陶磁器などを使って立体作品やインスタレーションを制作している劉建華の日本初となる個展。ペットボトルや靴などの日用品を磁器で制作した「遺棄」(2001〜2015年)や瓶や壺の口と首の部分だけを切り取った最新作「塔器」(2021〜2022年)など、劉の初期から近年までの作品が紹介されます。
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東京

往復書簡/Correspondence

会場:WHITEHOUSE(東京都新宿区百人町1-1-8
会期:2023年9月8日(金)~10月8日(日)

磯崎新が設計した新宿WHITEHOUSEに残されたさまざまな痕跡に対して「往復書簡」というフォームを施すことによって、空間に対する新しい介入方法を模索する展覧会です。
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OCEAN BLINDNESS─私たちは海を知らない─

会場:AXIS GALLERY(東京都港区六本木5-17-1
会期:2023年9月29日(金)~10月9日(月)

「海と人とを学びでつなぐ」をテーマに、海洋教育とデザインを融合しながら実践的なプログラムを提供している3710Labが日本財団と共同開催する展覧会。大きすぎて見えていない海、見えているようでとらえきれない海について、「OCEAN BLINDNESS」 という言葉をテーマに「デザイン」を通して紐解きます。
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文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展
日本の近現代建築家たち 第1部:覚醒と出発

会場:文化庁国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15
会期:2023年7月25日(火)~10月15日(日)

日本の近現代をつくり上げてきた12人の建築家に関するコレクション展。丹下健三や前川國男らによる日本の近現代建築の発展に大きく貢献した作品や活動が展示され、それぞれの建築家たちがどのような想いから作品を発想し、実現させたのか、またそれらの建築が社会や建築史においてどのような位置づけとなっていくかが紹介されます。
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自然とつながる建築をめざして:川島範久展

会場:PRISMIC GALLERY(東京都港区南青山4-1-9
会期:2023年9月2日(土)~10月22日(日)

建築家・川島範久の個展。太陽光や自然風、土や木などの自然素材あるいは大地、動植物から微生物までの生命といった「自然」と繋がる、サステナブルでデライトフルな建築・地域のデザイン実践プロジェクト群が紹介される展覧会です。
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Material, or

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2023年7月14日(金)~11月5日(日)
会場構成:中村竜治(中村竜治建築設計事務所)
展覧会ディレクター:吉泉聡

「素材」となる前の、特定の意味をもたない「マテリアル」に着目し、これまでに人間が営んできた自然との多様な関わり方をアートやデザイン、人類学の観点から紐解く展覧会。デザイナーによるプロダクトやリサーチを主眼とする成果物、アーティストによるマテリアルとの対話から生まれた多様な表現、工芸作家による作品や祭具・民芸品などを通し、人とマテリアルの繋がりの再発見が試みられます。
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ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち

会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)*オンライン会場あり
会期:2023年6月24日(土)〜2024年1月14日(日)

拡張された現実世界としての仮想世界が私たちの生活環境として浸透しつつある現在、物事や出来事のかたちはどのように変化するのか、私たちの記憶、ふるまいはどのように表されうるのかを、さまざまな異なるテーマの作品から考察する展覧会です。
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本のある風景─公共図書館のこれから─

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1
会期:2023年9月22日(金)〜2023年11月9日(木)

国内外の特色ある図書館の紹介を介して、人々と求める機能の変化を辿りつつ、これからの図書館のあり方を探求する展覧会です。
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シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性

会場:清水建設本社 2階(東京都中央区京橋2-16-1
会期:2023年10月24日(火)〜11月9日(木)

130年の歴史をもつ、清水建設構造設計部による展覧会。清水建設の構造の歴史や最先端技術、また若手構造設計者の挑戦などが、動画・模型・パネル・実物を通して紹介されます。
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トルコ共和国建国100周年記念
山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ

会場:ワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6
会期:2023年8月11日(金)〜2023年11月19日(日)
会場デザイン:山田紗子建築設計事務所

明治時代の実業家の山田寅次郎の生涯を辿り、日本とトルコの異なる歴史をもつふたつの国の交流する様子が展示作品で紹介されます。
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関東大震災100年企画展
「震災からのあゆみ─未来へつなげる科学技術─」

会場:国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20
会期:2023年9月1日(金)〜2023年11月26日(日)

今年は関東大震災から100年目にあたります。関東大震災とその復興、この100年間での地震防災研究、災害対策と今後の課題について紹介されます。
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西澤徹夫 偶然は用意のあるところに

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3階
会期:2023年9月14日(木)〜2023年11月26日(日)

美術館の文化施設や美術展の会場構成など美術館関係の仕事を数多く手掛けている西澤徹夫の初個展。建築の核心という不可視の魅力を探究する過程が紹介されます。
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装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術

会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9
会期:2023年9月23日(土)~12月10日(日)

1925年のアール・デコ博覧会を中心とした両大戦間期のフランスの近代庭園を巡る動向に着目し、古典主義・エキゾティシズム・キュビスム的要素を取り入れて展開していった様について、絵画や彫刻、工芸、版画、写真、文献資料など、約120点の作品から紹介されます。
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感覚する構造─力の流れをデザインする建築構造の世界─

会場:WHAT MUSEUM 1階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

構造デザインの世界を紹介する展覧会。古代から現代まで、40点におよぶ名建築の構造模型で力の流れを通して、構造デザインの可能性とその哲学を考察する展覧会です。
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TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」展

会場:WHAT MUSEUM 2階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

IT分野で活躍する竹内真氏により集められた現代アートと家具のコレクションの展示。ル・コルビュジェによりデザインされた家具やイヴ・クライン、ゲルハルト・リヒターによる抽象画作品などが展示されます。
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関東(東京以外)

ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室

会場:DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市坂戸631
会期:2023年7月29日(土)~11月5日(日)

画家、デザイナー、そして美術教師として知られるジョセフ・アルバースの日本初となる回顧展。学生たちに手を動かして考えることの重要性を伝え、自身も生涯にわたり探求を続けたアルバースの作品が、彼の授業をとらえた写真・映像や、学生による作品と共に紹介されます。
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シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画──横山大観、杉山寧から現代の作家まで

会場:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2023年7月15日(土)〜12月3日(日)
会場構成:中川エリカ建築設計事務所

近代の「日本画」を牽引した明治、大正、昭和前期の画家たちや、杉山寧をはじめとする戦後の日本画家たちの表現方法、そして現在の日本画とこれからの日本の絵画を追究する多様な作家たちの実践の数々に改めて注目する展覧会です。
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変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案

会場:原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市下唐子1401
会期:2023年10月7日(土)〜12月10日(日)

wyes architectsの齋賀英二郎氏と八木香奈弥氏によって改修設計が行われる丸木美術館について、調査の記録と改修計画案の展覧会です。「変化のかけら」に焦点を当て、美術館の歴史と個性を探り、未来の進化への考えが紹介されます。
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tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク

会場:彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
会期:2023年4月28日(金)〜2024年3月31日(日)

絵本を中心に多彩な活動を続けるユニット、tupera tuperaの書籍「しつもんブック100 (青山出版)」をベースにした100の質問に答えながら美術館を巡る参加型展覧会です。tupera tuperaの絵本原画や建築家・遠藤幹子が手掛けた体験型作品などが展示されています。
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中部

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》
全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう

会場:セゾン現代美術館(長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140
会期:2023年4月22日(土)〜10月9日(月)

「意味とは何か?」という問題を追求した荒川修作とパートナーの詩人マドリン・ギンズによるプロジェクト「意味のメカニズム」の展覧会。作品は81点の大型平面と44点のドローイング、さらに写真と模型を加えた総数127点から成り、ふたりのライフワークと呼べる大シリーズ作品が一挙公開されます。
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アニメ背景美術に描かれた都市

会場:谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館(石川県金沢市寺町5-1-18
会期:2023年6月17日(土)~11月19日(日)

1980年代末から2000年代初頭にかけて制作された日本を代表するSFアニメーション作品について、卓越した技術によって緻密に描き込まれた手書きの背景美術の展示と共に、それらをつくり上げるために参照された書籍やロケハン写真などのレファレンス資料やクリエイターへのインタビュー、年表と併せて建築家による未来都市構想などが紹介されます。
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倉俣史朗展 カイエ

会場:軽井沢現代美術館(長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2 1F 常設展示室
会期:2023年4月27日(木)~11月23日(木)

1960年代半ばから商業空間や家具、プロダクトなどデザインの分野で先駆的な作品を発表したデザイナー倉俣史朗の個展。倉俣が遺した貴重なスケッチをもとに版画にしたシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集を中心に、代表作である椅子「How High the Moon」(1986年)やキャビネット「Cabinet de Curiosité」(1989年)などが展示・販売されます。
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テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

会場:山梨県立美術館(山梨県甲府市貢川1-4-27
会期:2023年9月9日(土)〜11月5日(日)

テルマエ(公共浴場)を愛した古代ローマの人びとの生活を、絵画・彫刻・考古資料といった100件以上の作品や映像、模型などの展示品により、身近に感じられる展覧会です。古代ローマのテルマエとともに、日本の入浴文化も紹介します。
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風景:いる/みる/みえる

会場:元写真スタジオ(愛知県名古屋市西区那古野2-8-3
「風景:いる」:2023年9月16日(土) 〜9月19日(火)
「風景:みる」:2023年9月20日(水) 〜2024年3月
「風景:みえる」:2024年3月(予定)
会場構成:桂川大(STUDIO 大)
参加作家:こはまふみお、なかむらまゆ、豊島鉄也、山をおりる
制作協力:プロスパー、藤工芸、Material Learning Farm(冨田太基+桂川大)

建築、彫刻、映像、写真、編集・デザインなど領域を横断するグループ「おどり場」が主催するリレー形式の鑑賞企画です。2023年から2024年にかけて、「鑑賞の場とはなにか?」をテーマに、「おどり場」参加アーティストたちが応答を試みます。
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光を集め、色を放つ─建築を彩る多田美波の造形─

会場:INAXライブミュージアム(愛知県常滑市奥栄町1-130
会期:2023年10月7日(土)~2024年3月26日(火)

彫刻家・多田美波(1924〜2014年)の、建築空間にかかわる作品の展覧会。「帝国ホテル 東京」の色彩豊かな光壁、「リーガロイヤルホテル(大阪)」の光造形、「新宿住友ビル」の吹抜天井造形を含む21作品について、作品写真のほか、今回初公開となるスケッチ、模型、色見本、素材サンプルなど制作プロセスの一端を語る資料で紹介されます。
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近畿

入るかな?はみ出ちゃった。〜宮本佳明 建築団地

会場:宝塚市立文化芸術センター(兵庫県宝塚市武庫川町7-64
会期:2023年9月16日(土)~10月22日(日)

宝塚を拠点に国内外で活躍する建築家・宮本佳明の展覧会です。住宅、寺院、美容室、モニュメントなど多岐にわたる建築作品群のそれぞれ一部分を、原寸大の模型で展示。また、現在宮本氏が携わる北九州市立埋蔵文化財センターについても紹介しています。
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中国・四国

しまびコレクション×自由研究 どんな建物をつくる? 菊竹清訓の建築設計

会場:島根県立美術館(島根県松江市袖師町1-5
会期:2023年7月13日(木) ~ 10月23日(月)

島根県立美術館を設計した建築家・菊竹清訓の仕事の一部を紹介する展覧会。美術館に収蔵品される模型などの資料が展示されます。
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建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い

会場:島根県立石見美術館(島根県益田市有明町5-15
会期:2023年9月16日(土)〜12月4日(月)

内藤廣の過去最大規模の個展です。初公開資料も多数交え、建築としては世に現れていない部分も含めた内藤氏の設計と思考の軌跡をたどります。
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海外

Small Spaces in the City: Rethinking Inside the Box

会場:Roca London Gallery(Station Court, Townmead Rd, London SW6 2PY
会期:2023年9月8日(金)〜2023年1月24日(水)
参加作家:Proctor & Shaw、Intervention Architecture、篠原聡子、保坂猛、Gary Chang、JCPCDR Architecture、Paola Bagna、White Arkitekter、Studio Noju、Colin Chee/Never Too Small、東京大学SEKISUI HOUSE – KUMA LAB、King’s College London、The Bartlett School of Architecture
キュレーション:Clare Farrow Studio

Zaha Hadid Architectsが設計を手がけたRoca London Galleryで開かれる、London Design Festivalの関連企画。世界の各都市における狭小住空間をテーマとし、世界各地での狭小空間にまるわる取り組みやリサーチ、デザイン事例などが紹介されます。
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イベント

ZAGAKU study for ARUKU vol.4
過去と未来、 記憶をカタチにする建築家・田根剛の時空と身体感覚

会場:象の鼻テラス(神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
参加費:2,000円 (*メールにて要申し込み
日時:2023年10月22日(日)19:00-21:00
講師:田根 剛(建築家/ATTA – Atelier Tsuyoshi Tane Architects)
主催:象の鼻テラス
協賛:FREEing

各分野の第一線で活躍しているアーティストや研究者より、プロフェッショナルとして磨かれてきた感性や美学、思考の方法の共有を、アーティスト/振付家の安藤洋子氏との対話形式で行う連続講座シリーズ。今回は、建築家・田根剛氏の身体感覚や空間の捉え方、発想の源が紐解かれます。
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展覧会
美術館
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「大巻伸嗣—地平線のゆくえ」会場風景。大巻伸嗣「Liminal Air Space-Time: 事象の地平線」(2023年)。/撮影:木奥惠三

「劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ」会場風景。/撮影:小山田邦哉

「劉建華(リュウ・ジェンホァ)中空を注ぐ」会場風景。/撮影:小山田邦哉

「往復書簡/Correspondence」会場風景。/撮影:Kei Murata

「往復書簡/Correspondence」会場風景。/撮影:Kei Murata

「OCEAN BLINDNESS ──私たちは海を知らない──」会場風景。/撮影:Masaaki Inoue

「OCEAN BLINDNESS ──私たちは海を知らない──」会場風景。/撮影:Masaaki Inoue

「日本の近現代建築家たち 第1部:覚醒と出発」会場風景。/撮影・提供:文化庁国立近現代建築資料館

「自然とつながる建築をめざして:川島範久展」会場風景。/撮影:鈴木淳平

「自然とつながる建築をめざして:川島範久展」会場風景。/撮影:鈴木淳平

「Material, or 」会場風景(ロビー)。/撮影:木奥恵三

「Material, or 」会場風景(ギャラリー2)。/撮影:木奥恵三

「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「本のある風景―公共図書館のこれから―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「本のある風景―公共図書館のこれから―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性」ポスタービジュアル。

「シミズの構造設計展2023 遺伝的多様性」オフィシャルムービー。

山田寅次郎展「茶人、トルコと日本をつなぐ」会場風景。/撮影:木奥恵三

関東大震災100年企画展「震災からのあゆみ ─未来へつなげる科学技術─」ポスター。

「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」ポスター。 上:「西宮の場合」(酒井真樹・安藤僚子と共同設計、2016年)/撮影: ©Shin Hamada  下:「八戸市美術館」(浅子佳英・森純平と共同設計、2021年)/撮影:©Otoha Takenami

「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」ポスタービジュアル。

「感覚する構造-力の流れをデザインする建築構造の世界-」ポスタービジュアル。

TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」ポスタービジュアル。

「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」ポスター。/DIC川村記念美術館

「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで」会場風景。三瀬夏之介(第1会場|展示室1)。/撮影:Ken KATO

「変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案」会場風景。

「変化のかけらとその続き 原爆の図丸木美術館 調査の記録/改修計画案」会場風景。

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」アートホール会場風景。/撮影:笹谷美佳

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」会場風景。「しつもんパネル(4)」/撮影:笹谷美佳

「荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》 全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう」会場風景。

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》(1963 年頃ー88 年)油彩他、画布 244.0×173.0cm

The Mechanism of Meaning (2nd Edition) © 2016 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

「荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》 全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう」会場風景。

荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》「拡大と縮小」(1963 年頃ー88 年)油彩他、画布 244.0×173.0cm

The Mechanism of Meaning (2nd Edition) © 2016 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

「アニメ背景美術に描かれた都市」会場風景。/撮影:下家康弘

「アニメ背景美術に描かれた都市」会場風景。/撮影:下家康弘

「倉俣史朗展 カイエ」会場風景。

「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」ポスター。/提供:山梨県立美術館

「風景:いる/みる/みえる」ポスター。

「光を集め、色を放つ──建築を彩る多田美波の造形──」ポスタービジュアル。

「入るかな?はみ出ちゃった。〜宮本佳明 建築団地」ポスター。/提供:宝塚市立文化芸術センター

「しまびコレクション×自由研究 どんな建物をつくる? 菊竹清訓の建築設計」会場風景。

「建築家・内藤廣/BuiltとUnbuilt」ポスター。/提供:島根県立石見美術館

「Small Spaces in the City: Rethinking Inside the Box」会場風景/撮影:Brotherton-Lock

「ZAGAKU study for ARUKU vol.4 過去と未来、 記憶をカタチにする建築家・田根剛の時空と身体感覚」ポスタービジュアル。

fig. 43

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fig. 2