吉村理
1975年大阪府生まれ/2000年京都大学大学院修士課程終了/〜2005年團紀彦建築設計事務所/2008年〜吉村理建築設計事務所代表/2010年〜大阪工業大学非常勤講師/2020年〜奈良女子大学非常勤講師/2023年〜京都芸術大学大学院教授/2021年大和棟の新しい境界面「the Architectural Review AR new into old awards 2021 Highly commended」/2008年「Wood Block House」(JA89)でグッドデザイン賞受賞/「花内屋リノベーション」(本誌1710)で2012年「新しい伝統構法の家2011」コンペティション実作部門第一位(ものづくり大学21世紀型木造住宅建設フォーラム主催)、第15回木材活用コンクール優秀賞受賞、日本インテリアプランニング賞受賞、社団法人愛知建築士会第3回建築コンクール審査委員賞受賞、2013年住まいの環境デザイン・アワード2013入賞