山中祐一郎
1972年栃木県生まれ／1994年東京造形大学卒業後に渡英、Architectural AssociationでShin Egashiraに師事／1995年アフリカ、ユーラシアの4つの大河を陸路で巡るグランドツアーを敢行／1996年内藤廣建築設計事務所勤務／1999年S.O.Y.建築環境研究所を設立／建築設計をベースとして、ランドスケープからプロダクトデザイン、アプリ開発、農業支援まで、領域を跨ぐ活動を展開／2003年アールシーコアの顧問に着任／2013年空間と時間の研究を目的とするコンピュータソフト開発会社を起業／2016年PROPELa設立／日本大学生産工学部非常勤講師／2012年「伊予三島の家」でhope & homeアワード グランプリ受賞／2018年「CLTHUT」（『新建築住宅特集』1904）でWOOD DESIGN AWARD受賞／2020年「K.S. Kindergarten」でArchitizer A＋Awards 木造建築部門世界6選（Popular Vote第1位）受賞