横河健
1948年東京都生まれ／1972年日本大学芸術学部美術学科卒業／1976年設計事務所クレヨン＆アソシエイツ設立共同主宰／1982年横河設計工房設立／2003～13年日本大学理工学部建築学科教授／2014～15年日本大学理工学部建築学科特任教授／2004～06年日本建築家協会副会長／2009～11年東京大学大学院非常勤講師／現在、 武蔵野美術大学建築学科客員教授／1999年「グラスハウス」（『新建築』9812）で日本建築学会賞作品賞受賞／ 2004年「トンネル住居」（『新建築』7905）で日本建築家協会25年賞受賞／2011年「杉浦別邸 多面体・岐阜ひるがの」（『新建築住宅特集』1010）でJIA日本建築家協会協会賞／2013年「THE TERRACE」（『新建築』0209）で横浜・人・まち・ デザイン賞（まちなみ景観部門）受賞／2013年「早坂邸・那須塩原の多面体」（『新建築住宅特集』1310）で第25回栃木県マロニエ建築優良賞受賞／著書に『KEN YOKOGAWA landscape and houses』（2012年、新建築社）