川辺直哉
1970年神奈川県生まれ/1994年東京理科大学工学部建築学科卒業/1996年東京芸術大学大学院修士過程修了/1997~2001年石田敏明建築設計事務所/2002年川辺直哉建築設計事務所設立/2013年「LUZ白金」(『新建築』1108)で東京建築士会住宅建築賞受賞/2015年「王禅寺の住宅」(『新建築住宅特集』1505)で神奈川県建築コンクール優秀賞受賞/2016年「鎌倉材木座の住宅」(『新建築住宅特集』1501)で2016年グッドデザインベスト100受賞/2018年「中田の自邸」(『新建築住宅特集』1801)で2019年日本建築学会作品選集/2020年「角花」(『新建築』2008)「FARE三軒茶屋」「吉祥寺の家」でグッドデザイン賞受賞/主な著書に『小さなコミュニティ』(共著、2012年、彰国社)『ノイズを設計する』(共著、2013年、彰国社)『現代住宅の納まり手帖』(共著、2019年、彰国社)