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2024.01.05
Exhibition

【2024年1月】建築・アート|展覧会&イベント情報

1月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(編)

東京

ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち

会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)*オンライン会場あり
会期:2023年6月24日(土)〜2024年1月14日(日)

拡張された現実世界としての仮想世界が私たちの生活環境として浸透しつつある現在、物事や出来事のかたちはどのように変化するのか、私たちの記憶、ふるまいはどのように表されうるのかを、さまざまな異なるテーマの作品から考察する展覧会です。
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即興 ホンマタカシ

会場:東京都写真美術館 2階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会期:2023年10月6日(金)〜2024年1月21日(日)

写真家・ホンマタカシの国内美術館での約10年ぶりの個展です。建物の一室をピンポールカメラに仕立て、世界の都市風景を写した「THE NARCISSISTIC CITY」などの近作を中心に、写真・映像表現にラディカルな問いを投げかける作家の現在に迫ります。
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見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol. 20

会場:東京都写真美術館 3階展示室(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会期:2023年10月27日(金)〜2024年1月21日(日)

新型コロナウイルスの感染拡大、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとする出来事がもたらす21世紀の「深い孤独」と向き合い、独自の方法で写真・映像作品によって、生きるための原動力のありかを示す5人の作家を紹介する展覧会です。写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するとともに、新たな創造活動を紹介することを目的とした「日本の新進作家」展の20回目。
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倉俣史朗のデザイン──記憶のなかの小宇宙

会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2
会期:2023年11月18日(土)〜2024年1月28日(日)

センセーショナルな話題となった飲食店や服飾店の店舗デザインを手がけ、また独創的な家具を発表したデザイナー・倉俣史朗の展覧会。初期から晩年までの作品に加えて、その制作の背景となる夢日記やスケッチなども紹介されます。
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梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ

会場:ワタリウム美術館(東京都渋谷区神宮前3-7-6)+空地
会期:2023年12月1日(金)〜1月28日(日)[事前予約制、各回6名]

ワタリウム美術館そのものを主役としたツアー型の展覧会。美術館の建築的な側面に焦点を当てて制作された作品を巡り、これまで展示室として使用されていなかった部屋も初めて公開されます。
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文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展
日本の近現代建築家たち 第2部:飛躍と挑戦

会場:国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15
会期:2023年11月1日(水)〜2024年2月4日(日)

丹下健三や前川國男ら、日本の近現代をつくり上げてきた12人の建築家に関するコレクション展。代表的な作品のみならず、未完に終わった名作やコンペへの意欲的な応募案の展示を通じ、生涯かけて挑み続ける建築家たちの創造力と生き様が紹介されます。
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アール・ブリュット2023巡回展
ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう

第1会場:すみだりバーサイドホールギャラリー(東京都墨田区吾妻橋1-23-20)*終了
会期:2023年9月24日(日)〜10月4日(水)
第2会場:東京都渋谷公園通りギャラリー(東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1階)*終了
会期:2023年10月21日(土)〜12月24日(日)
第3会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館)展示室(東京都立川市錦町3-3-20
会期:2024年1月24日(水)〜2月7日(水)
会場構成:ドットアーキテクツ

独創的なアール・ブリュット作家7名の作品を通じ、個々の「ものがたり」に触れる展覧会です。
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感覚する構造─力の流れをデザインする建築構造の世界─

会場:WHAT MUSEUM 1階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

構造デザインの世界を紹介する展覧会。古代から現代まで、40点におよぶ名建築の構造模型で力の流れを通して、構造デザインの可能性とその哲学を考察する展覧会です。
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TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」展

会場:WHAT MUSEUM 2階(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2023年9月30日(土)〜2024年2月25日(日)

IT分野で活躍する竹内真氏により集められた現代アートと家具のコレクションの展示。ル・コルビュジェによりデザインされた家具やイヴ・クライン、ゲルハルト・リヒターによる抽象画作品などが展示されます。
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東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展
ゼミ展2024 デザインの学び方を知る

会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5階
会期:2024年1月10日(水)〜2月25日(日)
アートディレクション・グラフィックデザイン:廣村正彰(廣村デザイン事務所)
会場デザイン:原田圭(DO.DO.)

全国の9校10ゼミが手がけたデザイン教育の成果を通じ、社会をより良くするためのデザインの役割や学びの工夫が紹介される展覧会です。
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もじ イメージ Graphic 展

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2023年11月23日(木)〜2024年3月10日(日)

国内外54組のグラフィックデザイナーやアーティストによるクリエイションが展示され、1990年以降のグラフィックデザインを、日本語の文字とデザインの歴史を前提に紐解く展覧会です。
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都市にひそむミエナイモノ展

会場:SusHi Tech Square 1階(東京都千代田区丸の内3-8-3
会期:2023年12月15日(金)〜2024年3月10日(日)

都市の「ミエナイモノ」を8組の若手アーティストのメディアアートで可視化され、未来の都市生活について考え、体験できる展覧会です。作品鑑賞ツアーやワークショップも実施されます。
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フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築

会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル
会期:2024年1月11日(木)〜 3月10日(日)
会場構成:佐藤熊弥(tandem)

アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトにまつわる調査研究を元にした展覧会。精緻なドローイングや初期の木造のユーソニアン住宅である「ベアード邸」の原寸モデルなどから、世界を横断して活躍したライトの実績が紹介されます。
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能作文徳+常山未央展
都市菌(としきのこ)──複数種の網目としての建築

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
会期:2024年1月18日(木)〜3月24日(日)

建築と都市と生態系の関係性リサーチを基に、網目の結節点として建築を捉え、野生や伝統知を手に、網目をつなぎ直す試みが紹介されます。
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建築家・吉村順三の眼(まなざし)─アメリカと日本─

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1
会期:2023年12月22日(金)〜2024年3月28日(木)

第二次世界大戦をはさんで日本とアメリカを行き来した建築家・吉村順三にまつわる展覧会。アメリカでの作品や芸術家との交流が、スケッチや写真、映像などで紹介されます。
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アニッシュ・カプーア in 松川ボックス

会場:松川ボックス(東京都新宿区西早稲田2-14-15
会期:2023年9月20日(水)〜2024年3月29日(金)

物質と空間を変幻させるエネルギー溢れる作品を数多く制作する、アニッシュ・カプーアの展覧会。宮脇檀設計の松川ボックスの空間に、アニッシュ・カプーアの瞑想の空間をつくり出す彫刻と人間の魂を揺さぶる絵画が展示されます。
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オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期

会場:麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階
会期:2023年11月24日(金)〜2024年3月31日(日)

インスタレーション、絵画、彫刻、写真のほか、建築、公共空間との関わり、美術教育、政策立案、気候変動対策など多岐にわたって実践を重ねる、オラファー・エリアソンの展覧会。本展では、人間と自然環境との間に生じるもつれに焦点を当て、未来をかたちづくる上で私たちが共有する責任について問いかけます。
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関東(東京以外)

tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク

会場:彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
会期:2023年4月28日(金)〜2024年3月31日(日)

絵本を中心に多彩な活動を続けるユニット、tupera tuperaの書籍「しつもんブック100 (青山出版)」をベースにした100の質問に答えながら美術館を巡る参加型展覧会です。tupera tuperaの絵本原画や建築家・遠藤幹子が手掛けた体験型作品などが展示されています。
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モダン・タイムス・イン・パリ 1925──機械時代のアートとデザイン

会場:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2023年12月16日(土)~2024年5月19日(日)

1920年代の機械時代(マシン・エイジ)における機械と人間の関係を紹介する展覧会。
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中部

山梨県立美術館開館45周年記念
アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

会場:山梨県立美術館(山梨県甲府市貢川1-4-27
会期:2023年11月18日(土)~2024年1月21日(日)

ウィリアム・モリスの代表作やリバティ商会などのデザイナーによるプロダクトなど、イギリスから世界各地へと広まったアーツ・アンド・クラフツ運動の作品約160点が展示されます。
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風景:いる/みる/みえる

会場:元写真スタジオ(愛知県名古屋市西区那古野2-8-3
「風景:いる」:2023年9月16日(土) 〜9月19日(火)
「風景:みる」:2023年9月20日(水) 〜2024年3月
「風景:みえる」:2024年3月(予定)
会場構成:桂川大(STUDIO 大)
参加作家:こはまふみお、なかむらまゆ、豊島鉄也、山をおりる
制作協力:プロスパー、藤工芸、Material Learning Farm(冨田太基+桂川大)

建築、彫刻、映像、写真、編集・デザインなど領域を横断するグループ「おどり場」が主催するリレー形式の鑑賞企画です。2023年から2024年にかけて、「鑑賞の場とはなにか?」をテーマに、「おどり場」参加アーティストたちが応答を試みます。
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DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)──次のインターフェースへ

会場:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1
会期:2023年10月7日(土)〜2024年3月17日(日)

デジタルテクノロジーによって変容してきた人新世と呼ばれる現在、テクノロジーと生物との関係が日々変わっています。この展覧会では、アーティスト、建築家、科学者、プログラマーなどが領域横断的にこの変容をどう捉えるかが示されます。
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光を集め、色を放つ─建築を彩る多田美波の造形─

会場:INAXライブミュージアム(愛知県常滑市奥栄町1-130
会期:2023年10月7日(土)~2024年3月26日(火)

彫刻家・多田美波(1924〜2014年)の、建築空間にかかわる作品の展覧会。「帝国ホテル 東京」の色彩豊かな光壁、「リーガロイヤルホテル(大阪)」の光造形、「新宿住友ビル」の吹抜天井造形を含む21作品について、作品写真のほか、今回初公開となるスケッチ、模型、色見本、素材サンプルなど制作プロセスの一端を語る資料で紹介されます。
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帝国ホテル煉瓦製作所─フランク・ロイド・ライトのデザインに挑んだ常滑の職人─

会場:INAXライブミュージアム(愛知県常滑市奥栄町1-130
会期:2023年10月21日(土)~2024年5月14日(火)

フランク・ロイド・ライトの代表作の一つとして知られる帝国ホテル旧本館(ライト館)。竣工から100年目を迎えた今年、ライトのデザインに挑んだ常滑の職人とその技に光を当てて紹介する展覧会。
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九州・沖縄

TOTOギャラリー・間 北九州巡回展
How is Life?──地球と生きるためのデザイン

会場:TOTOミュージアム(福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
会期:2023年11月21日(火)~2024年3月10日(日) 
キュレーター:塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛
巡回展監修:塚本由晴
監修アシスタント:平尾しえな
会場構成:アリソン理恵

「地球と生きるためのデザイン」をテーマに、建築やデザインを介した、成長を前提としない繁栄のあり方を探る展覧会。かつて存在した営みや、現在進行形で行われている取り組みなど、従来の都市や建築とは別の可能性を感じさせるプロジェクトが紹介されます。
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テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

会場:大分県立美術館(大分県大分市寿町2-1
会期:2023年11月25日(土)〜2024年1月21日(日)※休展日:12月19日(火)

テルマエ(公共浴場)を愛した古代ローマの人びとの生活を、絵画・彫刻・考古資料といった100件以上の作品や映像、模型などの展示品により、身近に感じられる展覧会です。古代ローマのテルマエとともに、日本の入浴文化も紹介します。
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「ペーパー・サンクチュアリ」─ウクライナ難民の現実と詩─

会場:大分県立美術館(大分県大分市寿町2-1
会期:2024年1月13日(土)~2月4日(日)

ロシアによるウクライナ軍事侵攻以降、ウクライナ難民への支援を続けている坂茂氏により考案された紙の間仕切りシステム(Paper Partition System、PPS)が展示されます。
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展覧会
美術館
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「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち」会場風景。東京大学舘知宏研究室 × 野老朝雄 × [    ]「つながるかたち展 2.5」。/提供:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

「即興 ホンマタカシ」フライヤー。

「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol. 20」フライヤー。

「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」ポスタービジュアル。

「梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ」ポスタービジュアル。

「日本の近現代建築家たち 第2部:飛躍と挑戦」ポスタービジュアル。

アール・ブリュット2023巡回展「ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう」会場風景。第2会場:東京都渋谷公園通りギャラリー。/撮影:柿島達郎

アール・ブリュット2023巡回展「ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう」会場風景。第2会場:東京都渋谷公園通りギャラリー。/撮影:柿島達郎

「感覚する構造-力の流れをデザインする建築構造の世界-」ポスタービジュアル。

TAKEUCHI COLLECTION 「心のレンズ」ポスタービジュアル。

東京ミッドタウン・デザインハブ 第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」会場風景。

「もじ イメージ Graphic 展」会場風景。/撮影:木奥恵三

「もじ イメージ Graphic 展」会場風景。/撮影:木奥恵三

「都市にひそむミエナイモノ展」会場風景。

「都市にひそむミエナイモノ展」会場風景。プレイグラウンド。

「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」会場風景。展覧会エントランス。/撮影:Yukie Mikawa

「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」会場風景。セクション 3:進歩主義教育の環境をつくる。/撮影:Yukie Mikawa

「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)──複数種の網目としての建築」会場風景。/撮影:Nacása & Partners Inc.

「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)──複数種の網目としての建築」会場風景。/撮影:Nacása & Partners Inc.

「建築家・吉村順三の眼(まなざし)ーアメリカと日本ー」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「建築家・吉村順三の眼(まなざし)ーアメリカと日本ー」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「アニッシュ・カプーア in 松川ボックス」会場風景。

「アニッシュ・カプーア in 松川ボックス」会場風景。

「蛍の生物圏(マグマの流星)」(2023年)。/撮影:Jens Ziehe

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」アートホール会場風景。/撮影:笹谷美佳

「tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク」会場風景。「しつもんパネル(4)」/撮影:笹谷美佳

「モダン・タイムス・イン・パリ 1925──機械時代のアートとデザイン」ポスタービジュアル。

「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」ポスタービジュアル。

「風景:いる/みる/みえる」ポスター。

「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)―次のインターフェースへ」展示風景。VUILD「わどわーど―ことばでつくる世界」。/撮影:森田兼次

「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)―次のインターフェースへ」展示風景。メクベ・アクドガン「ゴースト・ストーリーズ」。/撮影:森田兼次

「光を集め、色を放つ─建築を彩る多田美波の造形─」ポスタービジュアル。

「帝国ホテル煉瓦製作所ーフランク・ロイド・ライトのデザインに挑んだ常滑の職人ー」会場風景。スダレ煉瓦製造用の道具(復元品)、帝国ホテル「ライト館」の躯体。/提供:INAXライブミュージアム

「TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 How is Life?─地球と生きるためのデザイン」会場風景。

「TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 How is Life?─地球と生きるためのデザイン」会場風景。

「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」ポスタービジュアル。

「ペーパー・サンクチュアリ」ーウクライナ難民の現実と詩ー フライヤー。

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