山道拓人
1986年東京都生まれ/2012年東京工業大学理工学部研究科修士課程修了/2012年ELEMENTAL(南米/チリ)/2013年Tsukuruba Inc.チーフアーキテクトを経て、現在、ツバメアーキテクツ代表取締役、法政大学准教授、江戸東京研究センターのプロジェクトリーダーなどを務める/主な建築プロジェクトに「下北線路街 BONUS TRACK」(『新建築』2005)「天窓の町家ー奈良井宿 重要伝統的建造物の改修ー」(『新建築住宅特集』1902)「ツルガソネ保育所・特養通り抜けプロジェクト」(『新建築』1707)など/主な著作に『PUBLIC PRODUCE 「公共的空間」をつくる7つの事例』(共著、2018年、ユウブックス)など