新規登録

この記事は下書きです。アクセスするログインしてください。

2022.11.01
Exhibition

【2022年11月】建築・アート|展覧会&イベント情報

11月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(新建築.ONLINE編集部)

北海道・東北

「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」
奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展

会場:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1
会期:2022年9月17日(土)〜2023年3月21日(火)

弘前れんが倉庫美術館として改修される前の煉瓦倉庫で過去に開催された、奈良美智氏による3回の展覧会を写真、映像などで振り返り、地域とアート、そこに関わる人びとの関係性を考える展覧会です。
fig.1

東京

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022

会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1
会期:2022年10月14日(金)~11月3日(木)
出展作家:永山祐子、ENERGY MEET、TAKT PROJECT、CORNER、YOY、溝端友輔(NOD)ほか

「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトとするデザインの祭典。「環るデザイン」をテーマに、建築家やクリエイターらによるインスタレーションが展示されます。
fig.2



HIROSHI SUGIMOTO | OPERA HOUSE

会場:ギャラリー小柳(東京都中央区銀座1-7-5 小柳ビル9階
会期:2022年9月3日(土)~11月6日(日)

杉本博司の個展。ヨーロッパにある、竣工から数百年を経たオペラ劇場の舞台にスクリーンを置き、映画を投影した状態で長時間露光撮影した「オペラ劇場」シリーズが国内で初めて展示されます。



地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング

会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
会期:2022年6月29日(水)~11月6日(日)

国内外の16名のアーティストによるインスタレーション、彫刻、映像、写真、絵画などを通し、パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身共に健康である「ウェルビーイング」とは何かを多様な視点から捉える展覧会です。
fig.3



イームズの正体 Powers of Detail

会場:デザインギャラリー1953(東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座7階
会期:2022年9月14日(水)~11月7日(月)
協力:Herman Miller、ハーマンミラージャパン、vanilla
企画・編集・図面提供:寺原芳彦
会場デザイン:三澤直也

チャールズ・イームズのデザインを紹介する展覧会。武蔵野美術大学の寺原芳彦名誉教授が保管する数十点の図面が日本で初めて公開されます。
fig.4



発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1
会期:2022年9月16日(金)~11月10日(木)

「発酵」をキーワードに、微生物の働きに注目する展覧会。小豆島を例に、醤油づくりを支える蔵の構造や島の自然環境など、建築の視点から発酵が紐解かれ、有機農業やオーガニック給食の取組みを紹介する映像なども展示されます。
fig.5fig.6



イッタラ展
Stars of Finnish Glass フィンランドガラスのきらめき

会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1
会期:2022年9月17日(土)~11月10日(木)

アルヴァ・アアルトをはじめとする多くの建築家と協働してきたフィンランドのライフスタイルブランド・イッタラの140年の歴史を紹介する展覧会。陶器や磁器、皆川明氏や隈研吾氏の撮り下ろしのインタビュー映像など約450点が展示されます。
fig.7



さわれる!建築模型展

会場:WHAT MUSEUM(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
会期:2022年10月27日(木)~11月13日(日)
出展作家:相田武文、秋吉浩気(VUILD)、オンデザインパートナーズ、川口衞、noiz

展示された模型の添景を自由に動かせるなど、コミュニケーションツールとしての模型に着目した体験型の展覧会です。
fig.8fig.9



Pole Star

会場:un(東京都大田区田園調布2-51-1 SAVEUR2階
会期:2022年11月19日(土)〜11月27日(日)
出展作家:湯浅良介
キュレーター:水島七恵

湯浅良介による個展。「時間と空間」、「闇と調律」、「恒星とリフレクション」、「目蓋の裏の銀河」をキーワードに、華美な装飾を施した柱や、図面・テキストが展示されます。

fig.10



アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1-3
会期:2022年9月23日(金)~12月4日(日) *巡回展

丁寧な手仕事による日常品で人びとの暮らしを美しく彩ることを目指したウィリアム・モリスと、その理念を受け継いだアーツ・アンド・クラフツ運動を紹介する展覧会。家具、テキスタイル、ガラス器、ジュエリーなど、約150点が展示されます。
fig.11



Wetland Lab

会場:SRR Project Space(東京都世田谷区北沢2-22-2
会期:2022年10月29日(土)〜12月11日(日)

アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイと東京を拠点にする建築設計事務所waiwaiのリサーチ部門waiwai research and design agencyによる展覧会。ヴェネチア・ビエンナーレ第17回国際建築展UAE館(金獅子賞受賞)で披露されたリサーチプロジェクト「Wetland」が日本で初めて展示されます。
fig.12fig.13



アート・アーカイヴ資料展ⅩⅩⅢ 槇文彦と慶應義塾Ⅱ:建築のあいだをデザインする

会場:慶應義塾大学アート・スペース(東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス南別館1階
会期:2022年10月3日(月)~12月16日(金) 

慶應義塾に存在する槇文彦による建築の意義を問う展覧会シリーズの第2回。槇がグランドデザインから一貫して関わり続けた、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスがどのように創出されたかを紐解く展覧会です。
fig.14



借景 – 隣り合うマチエール

会場:MYD Gallery(東京都港区南麻布2-8-17
会期:2022年9月3日(土)〜12月17日(土)

建築家・山口誠氏と写真家・公文健太郎氏が全国の名園を巡りながら撮影した写真を通し、日本の文化を考え、借景の魅力を発見する展覧会です。
fig.15



川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり

会場:東京オペラシティ アートギャラリー (東京都新宿区西新宿3-20-2
会期:2022年10月8日(土)〜12月18日(日)
会場構成:中山英之建築設計事務所

写真家・川内倫子の大規模個展。2019年にアイスランドで撮影した写真や、コロナ禍での身近な風景などで構成する新作シリーズ「M/E」に加え、未発表作品や過去に発表したシリーズも展示されます。
fig.16fig.17



「奇跡の一本松の根」展

会場:紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1
会期:2022年3月11日(金)~2023年2月9日(木、予定) *要予約
会場構成:内藤廣建築設計事務所
共催:内藤廣建築設計事務所、一般社団法人倫理研究所、陸前高田市

2020年12月に竣工した「紀尾井清堂」(内藤廣建築設計事務所、『新建築』2110)で、岩手県陸前高田市で保管されていた「奇跡の一本松」の根が展示されています。
fig.18fig.19

展示紹介記事が『新建築』2204に掲載されています。



クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2022年6月13日(月)〜2023年2月12日(日)
展覧会ディレクター:パスカル・ルラン
会場構成:中原崇志

25,000m2の布と3,000mものロープで凱旋門を包んだ「LʼArc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門)」の制作背景が、記録画像や映像で紹介されています。
fig.20

新建築住宅特集編集部によるレビューが『新建築住宅特集』2208に掲載されています。



百貨店展──憧れの建築史

会場:高島屋史料館TOKYO(東京都中央区日本橋2-4-1
会期:2022年9月7日(水)~2023年2月12日(日)
監修:浅子佳英、菊地尊也
協力:小泉立

日本の百貨店のファサードと空間の変遷に注目し、年表で辿る展覧会。百貨店が誕生した20世紀初頭から、大型商業施設が多数出現する現代までが総覧されます。
fig.21fig.22

新建築社編集部によるレビューが『新建築』2210に、日埜直彦氏によるレビューが『新建築住宅特集』2211に掲載されています。



TOTOギャラリー・間 企画展
How is Life?──地球と生きるためのデザイン

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
会期:2022年10月21日(金)~2023年3月19日(日) 
キュレーター:塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛
アシスタントキュレーター:平尾しえな、アナスタシア・ゴリオミティー
展示デザイン:アリソン理恵/ARA、飯田将平+下岡由季/ido

「地球と生きるためのデザイン」をテーマに、建築やデザインを介した、成長を前提としない繁栄のあり方を探る展覧会。かつて存在した営みや、現在進行形で行われている取り組みなど、従来の都市や建築とは別の可能性を感じさせるプロジェクトが紹介されます。
fig.23fig.24



LIBRARIES|鎖でつながれた本と本棚と太陽

会場:五色橋ビル 8階(東京都港区海岸3-5-13
会期:2022年10月3日(月)〜2023年3月31日(金) *要予約
企画・会場構成:松井亮(松井亮建築都市設計事務所)

約35年前に倉庫兼研究開発施設として建設された五色橋ビルを会場に、建物の価値を高める新たなリノベーションを探る試みとして企画された期間限定のライブラリーです。
fig.25fig.26

関東(東京以外)

ピカソ 青の時代を超えて

会場:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期:2022年9月17日(土)~2023年1月15日(日) 
会場構成:トラフ建築設計事務所

ピカソがオリジナリティを初めて確立した作品「青の時代」を、初期の一様式としてではなく、キュビスムをはじめ革新的な表現を次々と生み出していった画家の原点として捉えなおす展覧会。国内外から約70点が展示されます。
fig.27fig.28

中部

ゲルハルト・リヒター

会場:豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8-5-1
会期:2022年10月15日(土)〜2023年1月29日(日) *巡回展

ゲルハルト・リヒターの初期のフォト・ペインティングからカラーチャート、グレイ・ペインティング、アブストラクト・ペインティング、オイル・オン・フォト、そして最新作のドローイングまで、これまで取り組んできた多種多様な作品が紹介されています。

fig.29fig.30



時を超えるイヴ・クラインの想像力──不確かさと非物質的なるもの

会場:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1
会期:2022年10月1日(土)〜2023年3月5日(日)

吸い込まれるような鮮やかで深い青「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」を開発したイヴ・クラインの作品を中心に構成する展覧会。クラインの作品に通底する非物質性をテーマに、クラインと影響関係にあった同時代の作家や、現代の作家たちの作品も加えて展示されます。

近畿

伊丹市新庁舎開庁記念
建築と彫刻の交差展──隈研吾×三沢厚彦×棚田康司

会場:市立伊丹ミュージアム(兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
会期:2022年9月10日(土)~11月6日(日)
企画協力:隈研吾建築都市設計事務所

伊丹市新庁舎の基本設計を手がけた隈研吾氏によるスケッチや、初期段階の模型などの資料を通して新庁舎完成までの過程を紹介する展覧会。新庁舎内に設置予定の三沢厚彦、棚田康司による6点の新作彫刻も展示されます。
fig.31



アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー2022

会場:ギャラリー 日本橋の家(大阪府大阪市中央区日本橋2-5-15
会期:2022年10月29日(土)~11月12日(土) 
出展者:大室佑介、髙橋一平、to-ripple、dot architects、坂東幸輔、PRINT AND BUILD(浅子佳英)、MARU。architecture、三井嶺、山田紗子
コミッショナー:五十嵐太郎
コーディネーター:竹口健太郎、林陽一郎
プロデューサー:遠藤秀平
会場協力:金森秀治郎

「日本橋の家を読み、建築を展示する」をテーマに9名の建築家による作品が展示されます。
fig.32



Architecture Pass Kyoto

会場:京都市内11カ所(会場マップ
会期:2022年11月11日(金)~11月13日(日) 
出展者:小笹泉+奥村直子/IN STUDIO、木村俊介/SSK、竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル、細尾直久/HOSOO architecture、魚谷繁礼/魚谷繁礼建築研究所、垣内光司/八百光設計部、川上聡/川上聡建築設計事務所、服部大祐/Schenk Hattori、家入杏/kiiri+村越怜/analogue、和田寛司LUNCH! ARCHITECTS/、木村松本建築設計事務所、expo

京都を拠点とするの建築家12組が、「建築が生まれるところ」をテーマに、市内のアトリエや改修現場などでそれぞれの建築表現を展示します。
fig.33



FormSWISS

会場:京都dddギャラリー(京都府京都市下京区水銀屋町620 COCON KARASUMA 3F
会期:2022年10月5日(水)~11月20日(日)
展示設計:中村竜治建築設計事務所
展示グラフィック/レイアウト:&Form

世界各国のデザイナーや教育機関との対話やリサーチを通じて、これからのデザイナーの役割や意義、思想、教育について探求し、発信していく継続型デザインプロジェクト「Form」の成果展。スイスのビジュアルデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスしたデザイン展です。
fig.34fig.35

中国・四国

瀬戸内国際芸術祭2022

秋会期:2022年9月29日(木)〜11月6日(日)
会場:直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島/本島/高見島/粟島/伊吹島/高松港周辺/宇野港周辺
総合ディレクター:北川フラム

「海の復権」をテーマに、3年に1度開催されるアートの祭典。瀬戸内海の港、島々に新作22点を含む計204のアート作品が展開します。
fig.36

九州・沖縄

TOTOギャラリー・間 北九州巡回展
末光弘和+末光陽子/SUEP.展

会場:TOTOミュージアム(福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
会期:2022年11月15日(火)~2023年3月5日(日) *巡回展

末光弘和+末光陽子/SUEP.の個展。模型や作品が展示され、建築を地球環境における生命活動を促す媒体として位置づける思想が示されます。
fig.37

展覧会
美術館
続きを読む

「『もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?』 奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展」チラシ/提供:弘前れんが倉庫美術館

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」キービジュアル。/提供:東京ミッドタウンマネジメント

「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」ポスター。/提供:森美術館

「イームズの正体 Powers of Detail」ポスター。/提供:日本デザインコミッティー事務局

「発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「イッタラ展 Stars of Finnish Glass フィンランドガラスのきらめき」チラシビジュアル。

「さわれる!建築模型展」会場風景。

「さわれる!建築模型展」会場風景。

「Pole Star」メインビジュアル。/提供:Office Yuasa

「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」チラシ。/提供:府中市美術館

「Wetland Lab」会場風景。/撮影:Masataka Tanaka 提供:Startbahn

「Wetland Lab」会場風景。/撮影:Masataka Tanaka 提供:Startbahn

「アート・アーカイヴ資料展ⅩⅩⅢ 槇文彦と慶應義塾Ⅱ:建築のあいだをデザインする」会場風景。/提供:慶應義塾大学アート・センター 撮影:村松桂(カロワークス)

「借景 - 隣り合うマチエール」メインイメージ。/撮影:公文健太郎

「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」会場風景。/撮影:木奥惠三

「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」会場風景。/撮影:木奥惠三

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”」メインビジュアル。/提供:21_21 DESIGN SIGHT

「百貨店展──憧れの建築史」会場風景。/提供:髙島屋史料館TOKYO

「百貨店展──憧れの建築史」会場風景。/提供:髙島屋史料館TOKYO

「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life?──地球と生きるためのデザイン」会場風景。/撮影:Nacása & Partners Inc.

「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life?──地球と生きるためのデザイン」会場風景。/撮影:Nacása & Partners Inc.

「LIBRARIES|鎖でつながれた本と本棚と太陽」会場風景。/撮影:discovery go

「LIBRARIES|鎖でつながれた本と本棚と太陽」会場風景。/撮影:discovery go

「ピカソ 青の時代を超えて」会場風景。/撮影:Ken KATO

「ピカソ 青の時代を超えて」会場風景。/撮影:Ken KATO

「ゲルハルト・リヒター」会場風景。/提供:豊田市美術館

「ゲルハルト・リヒター」会場風景。/提供:豊田市美術館

「伊丹市新庁舎開庁記念 建築と彫刻の交差展──隈研吾×三沢厚彦×棚田康司」ポスター。/提供:市立伊丹ミュージアム

「アーキテクツオブザイヤー2022」メインビジュアル。/撮影:Shigeo Ogawa

「Architecture Pass Kyoto」ポスター。/提供:ARCHITECTURE PASS KYOTO実行委員会

「FormSWISS」会場風景。/提供:京都dddギャラリー

「FormSWISS」会場風景。/提供:京都dddギャラリー

「瀬戸内国際芸術祭2022」ポスター。/提供:瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局

「TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 末光弘和+末光陽子/SUEP.展」ポスター。/提供:TOTOギャラリー・間

fig. 37

fig. 1 (拡大)

fig. 2