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2022.10.01
Exhibition

【2022年10月】建築・アート|展覧会&イベント情報

10月の展覧会・イベント情報を地域別、会期順に紹介(随時更新)しています。(新建築.ONLINE編集部)

北海道・東北

逓信・郵政建築展─源流と発展─

会場:小樽市立小樽文学館(北海道小樽市色内1-9-5
会期:2022年8月6日(土)〜10月2日(日)

今年で竣工70年を迎える小樽文学館・美術館(旧小樽地方貯金局)や小樽郵便局庁舎をはじめとする全国の代表的逓信・郵政建築の歴史的意義を振り返り、小坂秀雄、山田守ら戦前の逓信省営繕課、その後裔の郵政省建築部の建築家たちが追及した「公共の場のかたち」について考察する展覧会です。
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北海道の建築展 2022 受け継がれて進む地域性を見つめて

会場:札幌芸術の森美術館(北海道札幌市南区芸術の森2-75
会期:2022年9月23日(金)〜2022年10月10日(月)
キュレーター:磯達雄
協力:札幌市立大学山田良研究室(インスタレーション協力)、北海道大学(模型協力)、北海道科学大学(模型協力)、国京建築模型工房(一部模型作成協力)

日本建築家協会北海道支部設立35周年の記念事業としての展覧会。近代以降の建築史を振り返りながら、地域と結びついた建築の代表作や北海道で活躍した主要な建築家などが紹介されます。
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「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」
奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展

会場:弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1
会期:2022年9月17日(土)〜2023年3月21日(火)

弘前れんが倉庫美術館として改修される前の煉瓦倉庫で過去に開催された、奈良美智氏による3回の展覧会を写真、映像などで振り返り、地域とアート、そこに関わる人びとの関係性を考える展覧会です。
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東京

ゲルハルト・リヒター展

会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1
会期:2022年6月7日(火)~10月2日(日)

ゲルハルト・リヒターの初期のフォト・ペインティングからカラーチャート、グレイ・ペインティング、アブストラクト・ペインティング、オイル・オン・フォト、そして最新作のドローイングまで、これまで取り組んできた多種多様な作品が紹介されています。
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フィン・ユールとデンマークの椅子

会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36
会期:2022年7月23日(土)~10月9日(日)

デンマークの家具デザインの歴史と変遷をたどり、その豊かな作例が誕生した背景を探ると共に、モダンでありながら身体になじむフィン・ユールのデザインの魅力に迫る展覧会です。
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新建築住宅特集編集部によるレビューが『新建築住宅特集』2209に掲載されています。



みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ

会場:武蔵野美術大学 美術館・図書館(東京都小平市小川町1-736
会期:2022年7月11日(月)〜8月14日(日)/2022年9月5日(月)〜10月2日(日) *2期に分けて開催
監修:五十嵐久枝(武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科教授)、寺田尚樹(建築家、デザイナー/インターオフィス代表取締役社長)
会場構成:IGARASHI DESIGN STUDIO

近代椅子デザインの変遷を俯瞰する展覧会。武蔵野美術大学 美術館・図書館が所蔵する400脚を超える近代椅子のコレクションから、約250脚が展示されています。
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ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで

会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1
会期:2022年7月16日(土)〜10月16日(日) *8月30日(火)~9月2日(金)の間、中高生・専門学校生・大学生は無料

20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ(1901〜84年)を紹介する大規模展覧会。プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築作品約120点が、図面やスケッチなどの資料と共に展示されています。
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高橋堅氏によるレビューが『新建築住宅特集』2209に掲載されています。



建築模型展―文化と思考の変遷―

会場:WHAT MUSEUM  展示室1階(東京都品川区東品川2-6-10 G号
会期:2022年4月28日(木)〜10月16日(日)
出展建築家:相田武文、秋吉浩気/VUILD、磯崎新、オンデザインパートナーズ、川口衞、隈研吾+篠原聡子、SANAA 妹島和世+西沢立衛、三分一博志、瀧澤眞弓、noiz、藤森照信、山田紗子、山本理顕ほか

建築模型に着目する展覧会。古代から現代までを総覧することで歴史的な文脈の中で模型がどのような役割を果たしてきたのかを考察し、その意義に迫る展示です。

新建築住宅特集編集部によるレビューが『新建築住宅特集』2206に掲載されています。



HIROSHI SUGIMOTO | OPERA HOUSE

会場:ギャラリー小柳(東京都中央区銀座1-7-5 小柳ビル9階
会期:2022年9月3日(土)~11月6日(日)

杉本博司の個展。ヨーロッパにある、竣工から数百年を経たオペラ劇場の舞台にスクリーンを置き、映画を投影した状態で長時間露光撮影した「オペラ劇場」シリーズが国内で初めて展示されます。



地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング

会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
会期:2022年6月29日(水)~11月6日(日)

国内外の16名のアーティストによるインスタレーション、彫刻、映像、写真、絵画などを通し、パンデミック以降の新しい時代をいかに生きるのか、心身共に健康である「ウェルビーイング」とは何かを多様な視点から捉える展覧会です。
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イームズの正体 Powers of Detail

会場:デザインギャラリー1953(東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座7階
会期:2022年9月14日(水)~11月7日(月)
協力:Herman Miller、ハーマンミラージャパン、vanilla
企画・編集・図面提供:寺原芳彦
会場デザイン:三澤直也

チャールズ・イームズのデザインを紹介する展覧会。武蔵野美術大学の寺原芳彦名誉教授が保管する数十点の図面が日本で初めて公開されます。
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発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―

会場:GALLERY A4東京都江東区新砂1-1-1
会期:2022年9月16日(金)~11月10日(木)

「発酵」をキーワードに、微生物の働きに注目する展覧会。小豆島を例に、醤油づくりを支える蔵の構造や島の自然環境など、建築の視点から発酵が紐解かれ、有機農業やオーガニック給食の取組みを紹介する映像なども展示されます。
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【関連イベント】
シンポジウム「発酵と建築――暮らしから生まれる風景(仮)」2022年10月17日(月)18:00~19:30
会場:竹中工務店東京本店2階Aホール
講 師:塚本由晴(東京工業大学大学院教授)、藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)
聞き手:正田智樹
定員:先着70名
詳細・申し込みはこちら




建築文化週間2022
STREET TOOLS

会場:建築会館(東京都港区芝5-26-20
会期:2022年10月12日(水)〜10月17日(月)
キュレーション:川勝真一、小泉瑛一
会場構成:中井由梨
出展者:アーバンデザインセンター大宮:UDCO、about your city、伊藤維建築設計事務所、ondesign、ゲキダンイイノ、グランドレベル+ツバメアーキテクツ、TAIYA(下寺孝典)+藏園悠介+中谷利明、東京大学都市デザイン研究室、DDAA、日建設計 NAD、日建設計+SOCI、NO ARCHITECTS、沼俊之(dot studio)+籔谷祐介(富山大学)+阿久井康平(大阪公立大学)、古渡大+アラウンドアーキテクチャー、未満建築デザインファーム、ミリメーター、Luup

ストリートにおける人びとの振る舞いと、社会の制度(法律や規制)を媒介する存在としてのツールを「ストリート ツール」として着目する展覧会。ストリートのポテンシャルを拡張する18事例が紹介されます。
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イッタラ展
Stars of Finnish Glass フィンランドガラスのきらめき

会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1
会期:2022年9月17日(土)~11月10日(木)

アルヴァ・アアルトをはじめとする多くの建築家と協働してきたフィンランドのライフスタイルブランド・イッタラの140年の歴史を紹介する展覧会。陶器や磁器、皆川明氏や隈研吾氏の撮り下ろしのインタビュー映像など約450点が展示されます。
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アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで

会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1-3
会期:2022年9月23日(金)~12月4日(日) *巡回展

丁寧な手仕事による日常品で人びとの暮らしを美しく彩ることを目指したウィリアム・モリスと、その理念を受け継いだアーツ・アンド・クラフツ運動を紹介する展覧会。家具、テキスタイル、ガラス器、ジュエリーなど、約150点が展示されます。
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アート・アーカイヴ資料展ⅩⅩⅢ 槇文彦と慶應義塾Ⅱ:建築のあいだをデザインする

会場:慶應義塾大学アート・スペース(東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス南別館1階
会期:2022年10月3日(月)~12月16日(金) 

慶應義塾に存在する槇文彦による建築の意義を問う展覧会シリーズの第2回。槇がグランドデザインから一貫して関わり続けた、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスがどのように創出されたかを紐解く展覧会です。
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「奇跡の一本松の根」展

会場:紀尾井清堂(東京都千代田区紀尾井町3-1
会期:2022年3月11日(金)~2023年2月9日(木、予定) *要予約
会場構成:内藤廣建築設計事務所
共催:内藤廣建築設計事務所、一般社団法人倫理研究所、陸前高田市

2020年12月に竣工した「紀尾井清堂」(内藤廣建築設計事務所、『新建築』2110)で、岩手県陸前高田市で保管されていた「奇跡の一本松」の根が展示されています。
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展示紹介記事が『新建築』2204に掲載されています。



クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”

会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
会期:2022年6月13日(月)〜2023年2月12日(日)
展覧会ディレクター:パスカル・ルラン
会場構成:中原崇志

25,000m2の布と3,000mものロープで凱旋門を包んだ「LʼArc de Triomphe, Wrapped(包まれた凱旋門)」の制作背景が、記録画像や映像で紹介されています。
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新建築住宅特集編集部によるレビューが『新建築住宅特集』2208に掲載されています。



百貨店展──憧れの建築史

会場:高島屋史料館TOKYO(東京都中央区日本橋2-4-1
会期:2022年9月7日(水)~2023年2月12日(日)
監修:浅子佳英、菊地尊也
協力:小泉立

日本の百貨店のファサードと空間の変遷に注目し、年表で辿る展覧会。百貨店が誕生した20世紀初頭から、大型商業施設が多数出現する現代までが総覧されます。
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TOTOギャラリー・間 企画展
How is Life?──地球と生きるためのデザイン

会場:TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
会期:2022年10月21日(金)~2023年3月19日(日) 
キュレーター:塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛
アシスタントキュレーター:平尾しえな、アナスタシア・ゴリオミティー
展示デザイン:アリソン理恵/ARA、飯田将平+下岡由季/ido

「地球と生きるためのデザイン」をテーマに、建築やデザインを介した、成長を前提としない繁栄のあり方を探る展覧会。かつて存在した営みや、現在進行形で行われている取り組みなど、従来の都市や建築とは別の可能性を感じさせるプロジェクトが紹介されます。
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関東(東京以外)

ピカソ 青の時代を超えて

会場:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 小塚山1285
会期:2022年9月17日(土)~2023年1月15日(日) 
会場構成:トラフ建築設計事務所

ピカソがオリジナリティを初めて確立した作品「青の時代」を、初期の一様式としてではなく、キュビスムをはじめ革新的な表現を次々と生み出していった画家の原点として捉えなおす展覧会。国内外から約70点が展示されます。
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中部

時を超えるイヴ・クラインの想像力──不確かさと非物質的なるもの

会場:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1-2-1
会期:2022年10月1日(土)〜2023年3月5日(日)

吸い込まれるような鮮やかで深い青「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」を開発したイヴ・クラインの作品を中心に構成する展覧会。クラインの作品に通底する非物質性をテーマに、クラインと影響関係にあった同時代の作家や、現代の作家たちの作品も加えて展示されます。

近畿

展覧会 岡本太郎

会場:大阪中之島美術館(大阪府大阪市北区中之島4-3-1) *巡回展
会期:2022年7月23日(土)~10月2日(日)

芸術家・岡本太郎の大規模回顧展。活動初期から晩年までの代表作・重要作が網羅的に展示されています。
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伊丹市新庁舎開庁記念
建築と彫刻の交差展──隈研吾×三沢厚彦×棚田康司

会場:市立伊丹ミュージアム(兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
会期:2022年9月10日(土)~11月6日(日)
企画協力:隈研吾建築都市設計事務所

伊丹市新庁舎の基本設計を手がけた隈研吾氏によるスケッチや、初期段階の模型などの資料を通して新庁舎完成までの過程を紹介する展覧会。新庁舎内に設置予定の三沢厚彦、棚田康司による6点の新作彫刻も展示されます。
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アーキテクツ・オブ・ザ・イヤー2022

会場:ギャラリー 日本橋の家(大阪府大阪市中央区日本橋2-5-15
会期:2022年10月29日(土)~11月12日(土) 
出展者:大室佑介、髙橋一平、to-ripple、dot architects、坂東幸輔、PRINT AND BUILD(浅子佳英)、MARU。architecture、三井嶺、山田紗子
コミッショナー:五十嵐太郎
コーディネーター:竹口健太郎、林陽一郎
プロデューサー:遠藤秀平
会場協力:金森秀治郎

「日本橋の家を読み、建築を展示する」をテーマに9名の建築家による作品が展示されます。
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九州・沖縄

建築の建築─日本の「建築」を築いた唐津の3巨匠─

会場:佐賀県立博物館(佐賀県佐賀市城内1-15-23
会期:2022年9月6日(火)~10月27日(木)

明治・大正・昭和の各時代の建築をリードした佐賀県唐津市出身の建築家・辰野金吾、曽禰達蔵、村野藤吾の作品や志を紹介する展覧会です。

イベント

第38回全国トイレシンポジウム
「SDGs時代のトイレとメンテナンス」

会場:東京ビッグサイト東5ホール(東京都江東区有明3-10-1) *オンライン配信あり
日時:2022年10月27日(木)10:30〜16:30
主催:一般社団法人日本トイレ協会

基調講演「THE TOKYO TOILET」プロジェクトを語る!
登壇者:柳井康治(「THE TOKYO TOILET」プロジェクトオーナー)、笹川順平(「THE TOKYO TOILET」事業責任者/日本財団常務理事)、長谷部健(渋谷区長)

パネルディスカッション「持続可能なトイレ作りを4者で考える~設計・メンテナンスからマナー対応とは?」
登壇者:白倉正子(メンテナンス研究会副代表幹事)、杉浦小枝(渋谷区副区長)、小林純子(設計事務所ゴンドラ代表)、鈴木信宏(アメニティ/トイレ診断士1級)、竹中晴美(「みんなにやさしいトイレ会議」実行委員長)、山本浩司(中日本高速道路)

「SDGs時代のトイレとメンテナンス」をテーマに、誰もが長期間、気持ちよく使えるトイレを目指すために何をすべきかを、立場の異なる関係者で議論し、持続可能な社会におけるトイレのあり方を考えるシンポジウムです。

*会場参加の申し込み方法はこちら。オンライン配信視聴の申し込みはこちら
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展覧会
美術館
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「逓信・郵政建築展─源流と発展─」チラシ。/提供:小樽市立小樽文学館

「北海道の建築展 2022 受け継がれて進む地域性を見つめて」会場風景。/撮影:宮下正寛

「北海道の建築展 2022 受け継がれて進む地域性を見つめて」会場風景。/撮影:宮下正寛

「『もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?』 奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展」チラシ/提供:弘前れんが倉庫美術館

「ゲルハルト・リヒター展」会場風景。/© Gerhard Richter 2022(07062022) 撮影:山本倫子

「ゲルハルト・リヒター展」会場風景。/© Gerhard Richter 2022(07062022) 撮影:山本倫子

「フィン・ユールとデンマークの椅子」会場風景。/提供:東京都美術館

「フィン・ユールとデンマークの椅子」会場風景。/提供:東京都美術館

「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」会場風景。/提供:武蔵野美術大学 美術館・図書館

「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」会場風景。/提供:武蔵野美術大学 美術館・図書館

「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」広報物イメージ。/Design by Tamotsu Yagi Design

「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」ポスター。/提供:森美術館

「イームズの正体 Powers of Detail」ポスター。/提供:日本デザインコミッティー事務局

「発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「発酵と暮らし ―人も海も土も森も…すべてはつながっている―」会場風景。/撮影:光齋昇馬

「建築文化週間2022 STREET TOOLS」メインビジュアル。/提供:一般社団法人日本建築学会

「イッタラ展 Stars of Finnish Glass フィンランドガラスのきらめき」チラシビジュアル。

「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」チラシ。/提供:府中市美術館

「アート・アーカイヴ資料展ⅩⅩⅢ 槇文彦と慶應義塾Ⅱ:建築のあいだをデザインする」ポスター。/提供:慶應義塾大学アート・センター

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「『奇跡の一本松の根』展」会場風景。/新建築社写真部

「クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”」メインビジュアル。/提供:21_21 DESIGN SIGHT

「百貨店展──憧れの建築史」ポスター。/提供:高島屋史料館TOKYO

「TOTOギャラリー・間 企画展 How is Life?──地球と生きるためのデザイン」ポスター。/提供:TOTOギャラリー・間

「ピカソ 青の時代を超えて」会場風景。/撮影:Ken KATO

「ピカソ 青の時代を超えて」会場風景。/撮影:Ken KATO

「展覧会 岡本太郎」会場風景。/提供:大阪中之島美術館

「展覧会 岡本太郎」会場風景。/提供:大阪中之島美術館

「伊丹市新庁舎開庁記念 建築と彫刻の交差展──隈研吾×三沢厚彦×棚田康司」ポスター。/提供:市立伊丹ミュージアム

「アーキテクツオブザイヤー2022」メインビジュアル。/撮影:Shigeo Ogawa

第38回全国トイレシンポジウム「SDGs時代のトイレとメンテナンス」チラシ。/提供:一般社団法人日本トイレ協会

第38回全国トイレシンポジウム「SDGs時代のトイレとメンテナンス」チラシ。/提供:一般社団法人日本トイレ協会

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