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a+u 2009年10月号 ウッツォン、フェーン、そして今 ──デンマークとノルウェーの建築 Utzon, Fehn and Now - Architecture in Denmark and Norway

a+u 2009年10月号

2,619 税込

在庫あり

商品コード: 400910 カテゴリー:

日本語 + 英語/130頁/219x292mm/A4変型/平綴じ

電子版
紙版

Content

表紙: コード・アーキテクトゥール設計、トゥンゲネーセの海を望む休憩所。 撮影: ヤーレ・ヴァーレル。

特集: ウッツォン、フェーン、そして今──デンマークとノルウェーの建築

カレンツ:
ディラー・スコフィディオ+レンフロがコパカバーナの美術館設計競技に勝利
LOT-EK、バイア・ブラインダー・ベル、ウエスト8によるニューヨークの57桟橋
RMJMの緑あふれるイスタンブール開発計画

特集: ウッツォン、フェーン、そして今──デンマークとノルウェーの建築

昨年、今年と2人の巨匠が逝った。世界遺産の1つシドニー・オペラ・ハウス(1973年)を設計したデンマークの建築家ヨーン・ウッツォン(1918~2008年)と、ヴェネツィア・ビエンナーレ・ノルディック・パヴィリオン(1962年)などで知られるノルウェーを代表する建築家スヴェール・フェーン(1924~2009年)である。2人とも北欧の正統派モダニズムの継承者といわれている。本号では、彼らの最後の実作を巻頭に置いた。父の遺作となったウッツォン・センターでの協働作業について、キム・ウッツォンが在りし日のヨーン・ウッツォンについて語ってくれた。また、トーマス・マクイランは、フェーンと彼の建築が遺した影響力について、ノルウェーの若手建築家3名のコメントをまとめている。併せてデンマークとノルウェーにおける最近の建築状況を2本のエッセイ「コペンハーゲン港の変革」、「ノルウェー建築──詩性と政治の間で」とともに収録した。ウッツォン、フェーン亡きあと、北欧の伝統は、2つの国でどのように受け継がれていくだろうか。(編)

デンマーク

エッセイ: コペンハーゲン港の変革
イエンス・クヴォニング

ヨーン・ウッツォン・アンド・キム・ウッツォン・アーキテクツ
ウッツォン・センター

エッセイ: ウッツォン・センターでの父との協働
キム・ウッツォン

ジャン・ヌーヴェル
DRコンサート・ホール
ゴットリーブ・パルダン+ノーブル
DRセグメント3
ルンゴー・アンド・トランベア
デンマーク王立劇場
ティツゲン学生寮
ヘニング・ラーセン・アーキテクツ
コペンハーゲン・オペラハウス

ノルウェー

エッセイ: ノルウェー建築──詩性と政治の間で
吉田未玲

スヴェール・フェーン
ヘードマルク博物館、新遺跡のためのシェルター
国立建築博物館

エッセイ: フェーンの遺産
トーマス・マクイラン

ヘレン・アンド・ハルト
パルピット・ロック・ベースキャンプ
パルピット・ロック山岳ロッジ
ジオパーク
ハウゲン/ゾハー・アーキテクトゥール
子どもたちの暖炉
ナショナル・ツーリスト・ルート・プロジェクト
イェンセン・アンド・スコドヴィン
グドブランスユーヴェ・ランドスケープ・ホテル
カール-ヴィゴ・ホルムバック
ストロムブー・サーヴィス・センターと休憩所