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a+u 2008年8月号 ロサンゼルスの新しい生態系 ──デザインとテクノロジー The New Ecologies in Los Angeles - Design and Technology

a+u 2008年8月号

2,619 税込

在庫切れ

商品コード: 400808 商品カテゴリー:

日本語 + 英語/143頁/219x292mm/A4変型/平綴じ

電子版
紙版

Content

表紙: フローレンシア・ピタ mod設計、パルス、つる構造。 撮影: ジョシュア・ホワイト。

特集: ロサンゼルスの新しい生態系──デザインとテクノロジー

カレンツ:
ジャン・ヌーヴェルがパリのタワー・シグナル設計競技に勝利
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロンによるポーツマス・フットボール・クラブ・新スタジアムの計画
OMAによる複合ビル、コールシンケル計画

特集: ロサンゼルスの新しい生態系──デザインとテクノロジー
ゲスト・エディター: 阿部仁史 カリフォルニア大学ロサンゼルス校、芸術・建築学部、都市・建築学科学科長ロサンゼルスは、東京や上海とは違った意味で実験的な建築の試みを受け入れる街である。路上のキッチュな建物群に始まり、フランク・ロイド・ライト、ルドルフ・シンドラーやリチャード・ノイトラの実験、ケース・スタディ・ハウスでの試みやジョン・ロートナーらの活躍、そしてフランク・O・ゲーリィ、トム・メイン、エリック・オーエン・モスといったこの街の今を代表する者たちのグローバルな活動がこの事実を裏づけている。私にはこのことが、ロサンゼルスが圧倒的に個人主義の街であることに起因しているように思われてならない。この街は、独立した個人がその能力を発揮して可能性に挑戦できるように創られており、ここでの実験とは、そうした「個」による自身のキラメキの追求の形に他ならないのである。とするならば、「個」の意味が変わり始めた、グローバル化し情報が錯綜する現代の状況においては、ロサンゼルスでの実験の在り様も同様に変容し始めているはずである。本特集では、そうしたロサンゼルスに生息する新しい種の数々を紹介する。

エッセイ: 建築家はミツバチではない
シルヴィア・ラヴィン

フローレンシア・ピタmod
パルス、つる構造
アリス
開拓者と企業家たち
ボール・ノーゲス・スタジオ
リキッド・スカイ──MoMA / P.S.1若手建築家プログラム2007
リップ・カール・キャニオン
目に見えない流れ
マキシミリアンズ・シェル
ジョンストン・マークリー・アンド・アソシエイツ
ヘリオス・ハウス
ヒル・ハウス
グヌーフォーム
NGTVレセプション・バーと映像セット
マリブ・ハウス

エッセイ: 合成樹脂のリアリティ: テクノロジーは素材性をいかに改変するか
ヘザー・ロバージ

セフィロトアーチ/エルナン・ディアス・アロンソ
ピッチ・ブラック(漆黒)
メゾン・スルーシ
パターンズ
ブロード・カフェ@南カルフォルニア大学̶̶ライト・センセーション
8746サンセット・ブティック̶̶プラスティック・センセーション
パトリック・タイ・アーキテクチュア
ノジュラー・ハウス
LAロフト
グレッグ・リン・フォーム
ウィルシャー・ブールヴァード5900番地のレストラン・パヴィリオン
スレイヴィン・ハウス
エマージェント / トム・ウィスコム
トンボ
ノヴォシビルスク・サマー・パヴィリオン
ニール・M・ディナーリ・アーキテクツ
アラン・ヴー・ファミリー・ハウス
HL23
デイヴィッド・クローヴァース
ライト・マッス
7つのマッス
マイケル・マルツァン・アーキテクチュア
ピレリREオフィス
ミニストラクチュアNo. 16 / ブック・バー
デイリー・ゲニック・アーキテクツ
アート・センター・カレッジ・オヴ・デザイン、サウス・キャンパス
アトリエ・マンフェルディーニ
メルレッティ
ウエスト・コースト・パヴィリオン
チェリー・ブラッサム

エッセイ: 脱ツール化
ピーター・ゼルナー

連載: ランドスケープ・アーキテクチュアとアーバン・デザインの新しい関係̶̶ 第15回 新たなアーバン・シナジーによるテクノロジーと自然の「友好関係」: ラッツ+パートナーズによるトリノのドーラ公園とドイツのデュースブルク北公園
ルーシー・バリヴァント