稲沢長堤の家 設計:杉下均建築工房
施工:井上工務店

陶芸家のアトリエ付き住居で、田んぼの一部を埋め立てて造成された敷地に建つ。職住の距離を取るためコの字プランとし、中央の間は地面を埋め立てた状態のまま、大きな切妻屋根で覆っている。柱は180mm角とし、4×6間の地面の広がりを緩やかに仕切る。天井高は約1.7~4.1m。地面には自然と草が生えている。
住宅特集 2021年2月号発売となりました !
陶芸家のアトリエ付き住居で、田んぼの一部を埋め立てて造成された敷地に建つ。職住の距離を取るためコの字プランとし、中央の間は地面を埋め立てた状態のまま、大きな切妻屋根で覆っている。柱は180mm角とし、4×6間の地面の広がりを緩やかに仕切る。天井高は約1.7~4.1m。地面には自然と草が生えている。