広島の小屋 設計:谷尻誠+吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE
施工:アルフ Hiroshima Hut Suppose Design Office Hiroshima, Japan 2014

高い透明度の建築とするために、アクリル板によって四方の外壁を構成し、深い軒を出すスチール屋根が覆い被さる。室内は躯体部に4つの穴がそ掘り込み、リビング、寝室、台所、ラバトリーとして機能し、曲面のフェンスが場を仕切る。