地形の残像 設計:岸本和彦/acaa
施工:石和建設

庭を挟んで2棟が建つ2世帯住宅。建築による残土を利用し丘のように起伏した庭をつくった。親世帯と子世帯の縁側は約1,300mmのレベル差で配置されている。地形により2世帯の適度な距離をつくり出すとともに、視線の見え隠れにより周囲からのプライバシーを守り、アプローチから先が見通せない奥行きを生み出している。
1/29(金)~2/1(月)まで出荷停止。2/2(火)から順次対応いたします。
庭を挟んで2棟が建つ2世帯住宅。建築による残土を利用し丘のように起伏した庭をつくった。親世帯と子世帯の縁側は約1,300mmのレベル差で配置されている。地形により2世帯の適度な距離をつくり出すとともに、視線の見え隠れにより周囲からのプライバシーを守り、アプローチから先が見通せない奥行きを生み出している。