藤原徹平
1975年神奈川県生まれ／2001年横浜国立大学大学院修了／2001年～隈研吾建築都市設計事務所勤務／2012年同事務所設計室長・パートナーを経て退社／2009年～フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰／2010年～NPO法人ドリフターズインターナショナル理事／2012年～横浜国立大学大学院Y-GSA准教授／「等々力の二重円環」（『新建築住宅特集』1206）で2013年東京建築士会住宅建築賞、2015年日本建築学会作品選集新人賞受賞／2016年「那須塩原市（仮称）まちなか交流センタープロポーザル」 で最優秀賞受賞／2017年「代々木テラス」（『新建築』1702）で日本建築士会連合会賞奨励賞受賞／「稲村の森の家」（『新建築住宅特集』1708）で2018年東京建築士会住宅建築賞、2019年住まいの環境デザインアワード準グランプリ受賞／2019年「泉大津市図書館整備基本設計・実施設計業務委託プロポーザル」で最優秀賞受賞（tomito architectureと協働）／主な著書に『7inchProject #01 TeppeiFujiwara』（2012年、ニューハウス出版）『内田祥哉 窓と建築ゼミナール』（共著、2017年、鹿島出版会）など