新建築
【LIXIL × 新建築 企画】穴が開くほど見る──建築写真から読み解く暮らしとその先 第5回 対談:平田晃久 × 中山英之(2019年6月9日(日)16:30〜18:30)
「index architecture/建築知」イベントレポート:建築のための新たな『知』の構築に向けて 1月24日(木)、SHIBUYA CAST. SPACEにて開催された、人工知能(AI)技術を用いて、建築に関する情報の高度利活用を促進するための研究プラットフォーム「index architecture/建築知」の設立発表シンポジウムのレポートをnoteに公開しています。
若手建築家の実践と将来 建築と設計のこれから 【2019年4月14日まで無料公開!】『新建築』2018年12月号掲載の日建設計、梓設計、竹中工務店、隈研吾建築都市設計事務所、Arup、異なる組織に所属する若手建築家による座談会をnoteに転載しています。
建築と設計のこれから 若手建築家が語る,領域横断型のコラボレーション 【2019年4月6日まで無料公開!】『新建築』2018年1月号掲載の、青木淳氏を司会に大西麻貴氏、百田有希氏、畝森泰行氏、藤原徹平氏、西澤徹夫氏が参加した座談会をnoteに転載しています。
丹下健三氏の姿をあぶり出していくインタビューシリーズ(聞き手:藤森照信)─「戦後モダニズム建築の軌跡」目次 再刷決定を記念しまして,『丹下健三』執筆のベースとなった『新建築』掲載の藤森照信氏によるインタビューシリーズ「戦後モダニズム建築の軌跡」を再録しています.
2018年の月評まとめ 2018年の『新建築』月評を一覧できる記事をnoteで公開しています。
「木造」という時代の終わり─『新建築』2018年10月号月評 『新建築』2018年11月号掲載の深尾精一氏による月評をnoteに転載しています。
建築論壇「再び集合へ 都市は柔らかい共同体をつくれるか」北山恒 『新建築』2018年2月号掲載の北山恒氏による論考をnoteに転載しています。
段ボールはどうして茶色いの?─『新建築』2018年3月号月評 『新建築』2018年4月号掲載の中山英之氏による月評をnoteに転載しています。