新建築 2019年11月号発売となりました !

原広司 立命館大学2019年度特別講義「大江文学における世界モデル」 2019年11月21日(木)18時-19時30分(開場17時30分)|立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム(定員138名、入場無料、事前申し込み不要)

ノーベル賞文学者の大江健三郎氏の文学における世界の構造を、大江氏の代表作や、生まれ故郷である愛媛県大瀬村という場所、また原広司氏の自作を含む建築空間などの具体な事例を引きながら、「ブーケ」(花束)、「紙面上の穴」(記号場)という2つの数理モデルを通して読み解く。大江氏の「燃えあがる緑の木」には原氏をモデルとした人物が登場しており、大江氏の出身校である内子町立大瀬中学校の建築は、原氏が設計している。

原 広司(はら・ひろし)
建築家。 東京大学名誉教授。 2004 年より立命館大学客員教授。 日本建築学会賞作品賞(田崎美術館・ 1986 年)、村野藤吾賞 (ヤマトインターナショナル・1988 年)、 BCS 賞(札幌ドーム・2003 年)、日本建築学会大賞(2013 年) など受賞多数。 他に、 梅田スカイビル (世界初の連結超高層ビル) や京都駅ビルを設計。 著作に『空間< 機能から様相へ>』 (1988年、サントリー学芸賞)、他多数。 作家、大江健三郎氏 (1994 年ノーベル賞) とは知己として知られ、 原氏が大江氏の出身中学校を設計する一方、 大江氏は原氏をモデルとした人物を自作『燃えあがる緑の木』に登場させている。


日 時:2019年11月21日(木)18時-19時30分(開場17時30分)
会 場:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム(定員138名、入場無料、事前申し込み不要)
アクセス:近くの鉄道駅(JR・近鉄京都駅、JR円町駅、阪急電車西院駅、京阪電車三条駅)からバスでお越しください。詳しくは立命館大学HPキャンパスアクセスをご参照下さい。
主催:立命館大学理工学部建築都市デザイン学科
協力:立命館大学文学部
問合せ:理工学部事務室 Tel:077-561-2625 (対応時間9:00~17:30)