新建築 2019年12月号発売となりました !

木材利用優良施設コンクール 募集期間:令和元年8月1日(木)~8月30日(金)※当日必着

<趣旨>
木材は、生物由来の材料として様々な特性等を有しており、木材を活用した施設の整備を促進することにより、健康的で温もりのある快適な生活空間の形成や、二酸化炭素の排出の抑制及び建築物等における炭素の蓄積の増大を通じた地球温暖化の防止及び循環型社会の形成にも貢献することが期待されています。また、木材利用の推進を図り、とりわけ国産材の需要を拡大することは、林業の再生を通じた森林の適正な整備につながり、森林の有する多面的機能の持続的な発揮や山村をはじめとする地域の経済の活性化にも資するものです。

このため、本コンクールでは、木材を活用した施設について、
○ 木質資源の持続的かつ有効な活用
○ 建築技術・デザイン面での工夫
○ 木材利用による種々の効果の発揮
等、多角的な面から審査し、優れた施設を顕彰することにより、木材利用の一層の推進を図ることを目的とします。

主催:木材利用推進中央協議会
後援:農林水産省 国土交通省 環境省

<募集期間>
令和元年 8月1日(木)~8月30日(金) ※当日必着

<賞の構成>
内閣総理大臣賞(1点)、国土交通大臣賞(1点)、環境大臣賞(1点)、農林水産大臣賞(1点)、林野庁長官賞(3点)、木材利用推進中央協議会会長賞(4点)
※各点数は最大数であり、これに満たない場合もあります。

<対象施設>
過去において、当協議会の平成29年度までの「木造事例集」に未掲載(平成30年度については受賞施設以外)のものであって、平成27年4月~令和元年8月までに竣工した以下の施設とします。

ア 木造建築物、内装材利用施設
学校等施設、研修・多目的交流等施設、保育園等施設、展示・資料館等施設、保健・保養・ケア・病院等施設、住宅団地等施設、体育館・音楽堂等施設、庁舎・事務所施設(商業建物施設を含む)等

イ 街づくり施設
公園遊具、モニュメント、外構施設、土木施設(木道、木柵、木橋、木製ガードレール、堰堤等)等
※戸建て住宅及び国が整備した施設は除きます。

<審査基準>
審査は主に以下の視点に基づいて行います。詳細は実施要領等をご確認ください。
(1) 地域の木材を持続的かつ有効に活用する工夫(地域木材の供給体制、未利用地域材の有効活用など)
(2) 木質構造における工夫(構造面の新たな提案など)
(3) 防耐火面における工夫(新たな提案、他の施設への普及可能性など)
(4) 木質材料の利用における工夫(新しい部材や用途など)
(5) デザイン面における工夫(木材の特性が活かされたデザイン、施設の用途を踏まえた木質デザインなど)
(6) 木材の利用による効果(用途や利便性を踏まえた利用や木材の良さを伝える施設など)

<審査委員(敬称略)>
委員長
三井所 清典   (公社)日本建築士会連合会 会長

委 員
青井 秀樹    (国研)森林研究・整備機構
          森林総合研究所 林業経営・政策研究領域
          木材利用動向分析担当チーム長
腰原 幹雄     東京大学生産技術研究所 教授
安井  昇     NPO法人Team Timberize 副理事長
恒次 祐子     東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
鈴木 恵千代    (一社)日本空間デザイン協会 会長
林  柳江     (一社)日本インテリアコーディネーター協会 会長
鈴木 和雄     (一社)全国木材組合連合会 会長
本郷 浩二     林野庁 長官
淡野 博久     国土交通省 大臣官房審議官
上田 康治     環境省 大臣官房審議官

<応募方法>
様式をダウンロードして郵送又はメールでお送りください。
(各都道府県の地域協議会を通じての応募も可能です。)
送付先等、詳細は実施要領等をご確認ください。
http://www.jcatu.jp/concours/(公式ホームページ)