住宅特集 2019年12月号発売となりました !

住宅設計コンペティション「鹿児島を楽しむための家」 応募締切:2019年9月24日(火)17:00 必着(持ち込み可)

近年、「スローライフ」や「エコロジー」など、経済発展重視とは異なった価値観が浸透しています。この様な状況の中で、「地方で暮らす」ということは、これまでとは少し異なり、地方を積極的に楽しむ生活を意味して行くと思います。しかし、日本の住宅地はどこも同じ様な風景が見られ、現代の住宅に地域性は少なく、地域に対する帰属性や愛着を稀薄にすると思われます。そこで地方を楽しむための家を、今一度住宅を考えてみて下さい。地方の固有性や特性、都市とは異なったコミュニティや文化、或いは住宅と自然によって作られる地方の風景など、地方をアドバンテージとし、人生を豊かにする積極的な環境として捉えた提案を求めます。敷地は鹿児島県内。各自で設定し、「地方(鹿児島)を楽しむための住宅」を考え、提案して下さい。

□応募部門

●学生部門/ 大学院、大学、高等専門学校、専門学校に在籍する学生
●高校生部門/ 鹿児島県の高校に在籍する学生

□応募資格

●上記に在籍する学生で、個人またはグループ
●社会人学生の参加は不可とする
●最終審査の公開プレゼンテーションに参加できること

□設計条件

対象敷地の指定はありませんが、各自で鹿児島県内に具体的な敷地を設定して下さい。設計する住宅に住む人を初め、構造、規模、その他の指定はありません。各自で自由に設定して下さい。

□応募作品

A2用紙2枚(594mm×420mm)横使い
●提案の意図を表現する設計主旨及び図面
●用紙はパネル化しないこと
●縮尺は自由、表現方法も自由とします
●必ず、具体的な敷地の場所が分かるように明示すること
●用紙の裏側に「氏名、年齢、学校名、学部名、作品名、連絡先住所および電話番号、メールアドレス」を記載すること

□応募作品の条件

●未発表のもの
●他者や他作品の著作権などの既権利を侵害していないこと
●雑誌・書籍やホームページなどの著作物から複写したものを無断で使用していないこと(使用する場合は応募前に応募者自身で使用許可の手続きがなされていること)

□応募作品の権利

応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、鹿児島県住宅産業協会は作品の展示、発表に関する権利を応募者に優先して保有するものとします。

□応募締切

2019年9月24(火)日17:00 必着(持ち込み可)

□審査方法

●一次審査と最終審査(公開プレゼンテーション)による2段階審査
●一次審査による入選者には、10月初旬に連絡予定
●入選者には最終審査にて公開プレゼンテーションをしていただき、プレゼンテーションの内容も含め、委員による審議により各賞を決定する。

□公開最終審査

日時:2019年11月2日(土)13:00〜
場所:鹿児島大学工学部稲盛会館

□提出先

「住宅設計コンペティション」 事務局
〒890-0069 鹿児島市郡元町14-9 三洋ハウス3F
TEL/099-285-0101 E-mail/info@kajukyo.or.jp

審査委員長:堀部安嗣(建築家/京都造形芸術大学大学院教授)
審査委員:柴田晃宏(建築家/鹿児島大学大学院准教授)
     逆瀬川勇 (鹿児島県住宅産業協会理事長)
     岩下克己(鹿児島県住宅産業協会)

学生部門賞
最優秀賞 賞状・30万円(1作品)
優秀賞  賞状・15万円(2作品)
佳作   賞状・5万円(3作品)
高校生部門賞
最優秀賞 賞状・3万円(1作品)
優秀賞  賞状・1万円(2作品)

□特別講演 「懐かしい未来に向かって」

公開最終審査後、審査員長 建築家堀部安嗣氏による特別講演を開催致します。
一般の方も観覧可
日時:11月2日(土)16:30〜
場所:鹿児島大学工学部稲盛会館

主催:一般社団法人 鹿児島県住宅産業協会
後援:鹿児島県、鹿児島市、一般社団法人日本建築学会九州支部
南日本新聞社、NHK鹿児島放送局、MBC南日本放送
KTS鹿児島テレビ、KKB鹿児島放送、KYT鹿児島読売テレビ
鹿児島建設新聞