住宅特集 2019年11月号発売となりました !

「index architecture/建築知」イベントレポート:建築のための新たな『知』の構築に向けて 1月24日(木)、SHIBUYA CAST. SPACEにて開催された、人工知能(AI)技術を用いて、建築に関する情報の高度利活用を促進するための研究プラットフォーム「index architecture/建築知」の設立発表シンポジウムのレポートをnoteに公開しています。

目次
●約10,000作品分の建築データが織りなす情報インフラを構築する
●①データベースをつくり、②それをAIで解析する
●データがないとはじまらない(が、ここにはある)
●現在の検証:直近14年間/3,000作品をデータベース化
●暗黙知から生み出される「新たな知」
●複雑化する建築情報の海で、多様化を前提とした枠組みをつくる
●テキスト×AI=全く新しい建築分類


まず登壇したのは、プロジェクト全体のマネジメントを担う砂山太一氏。
そもそも、1925年創刊の建築専門誌『新建築』の約90年分/推定10,000作品にもおよぶ膨大な建築情報を、今日の情報技術を活用して有益に使うことはできないか? という課題から生まれたというこのプラットフォーム。
ゆくゆくは建築のみならず、情報工学分野の専門家も巻き込み、建築業界全体で情報技術活用の機運を高めるようなものになってほしい、と設立の経緯が述べられました。…